エナジーグリッド株式会社

エネルギー・環境電力法人向け(エネルギー・環境)
法人番号
7010401161573
所在地
東京都 千代田区 丸の内3丁目2番3号丸の内二重橋ビル18階
設立
決算月
12
企業スコア
53.3 / 100.0

代表者

代表取締役

城﨑洋平

確認日: 2024年12月31日

事業概要

エナジーグリッド株式会社は、電気の需給変動による価格の激しい変動リスクをコントロールし、企業が抱える不安を解消することを使命として2021年7月14日に設立されました。同社は、電力の小売り・卸売取引、商品先物取引を含むコモディティ取引全般、および関連事業を展開しています。特に、日本の電力市場における流動性の低さや価格変動の課題に対し、電力と金融の知見を融合させた独自のビジネスモデルを構築しています。 同社の主要な事業は、大手電力会社や商社から大口の電力を調達し、それを新電力会社が購入しやすい小口に分割して販売する電力卸売取引です。この際、単に電力を売買するだけでなく、先物取引、デリバティブ、オプション取引といった高度な金融手法を駆使し、電力価格の変動リスクをマネージすることで、新電力各社に長期安定的な電力調達機会を提供しています。同社は、どの電力会社の資本にも属さない独立系・中立的な「電力卸のマーケットメーカー」として、電力の供給側と需要側の双方が抱える価格変動リスクを直接引き受け、取引相手となることで市場の流動性向上と安定化に貢献しています。 顧客層は、小売電気事業者、発電事業者、再生可能エネルギー事業者、新電力各社、大手電力会社、商社、さらには国内外のエネルギー生産者および消費者に及びます。中小規模の新電力会社が信用リスク等の理由で大手電力会社と直接取引が難しい現状において、同社は両者の間に介在し、スポット市場の価格変動リスクから顧客を保護する役割を担っています。 同社の強みは、創業メンバーが長年培ってきた金融実務とエネルギー・コモディティ分野におけるリスク管理の厚いケイパビリティ、そしてデリバティブを活用した他社にはない商品設計・開発力にあります。設立初年度から黒字決算を達成し、取引開始から短期間で相対取引者数は80社超、取引電力量は98億kWh(金額ベースで2300億円)を超える規模に急拡大するなど、目覚ましい実績を上げています。2024年には世界有数の投資会社であるシタデルの傘下に入り、その資本力、テクノロジー、分析力を活用することで、さらなる成長と日本の電力市場の発展への貢献を目指しています。運転資金の増強にも積極的に取り組み、シンジゲートローンや当座貸越契約を通じて、より多くの事業機会を獲得し、業容拡大を図っています。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
電力卸売取引電力小売電力事業支援コモディティ取引先物取引デリバティブ取引オプション取引電力価格リスク管理ヘッジソリューション運転資金増強支援金融工学デリバティブ先物取引オプション取引電力卸売業電力小売業エネルギー取引金融サービスリスクマネジメント小売電気事業者新電力会社発電事業者再生可能エネルギー事業者大手電力会社商社国内外のエネルギー生産者国内外のエネルギー消費者日本

決算ハイライト

2024/12

純利益

-23億円

総資産

244億円

KPI

4種類

ROE_単体

-10.71% · 2024年12月

1期分2024/122024/12

ROA_単体

-9.29% · 2024年12月

1期分2024/122024/12

自己資本比率_単体

86.73% · 2024年12月

1期分2024/122024/12

従業員数(被保険者)

0 · 2024年10月

11期分2023/122024/10

企業データ

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