- 法人番号
- 9100001018568
- 所在地
- 長野県 諏訪市 大字湖南4529番地
- 設立
- 従業員
- 334名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 81.4 / 100.0
代表取締役
金子宗央
確認日: 2024年3月31日
株式会社nittohは、1943年の創業以来、70年以上にわたり培ってきた光学レンズ開発・製造のノウハウを基盤に、光学関連機器の開発および製造を主要事業としています。同社は、各種カメラ用レンズ、プロジェクター用投射レンズ、各種光学素子、自動車光学部品(LEDヘッドライト)といった製品群を提供しており、情報、航空、医療、セキュリティ関連など多岐にわたる分野の光学機器を手掛けています。特に、ハイエンド精密機器に搭載される超高解像度レンズから、月産数百万個に対応するデジタルスチルカメラ(DSC)レンズユニットまで、幅広いニーズに応える製品を提供しています。 同社の強みは、光学設計、メカ設計、電気設計まで一貫した開発体制と、金型設計・製造からレンズ成形、薄膜コーティング、品質保証、そして組立に至るまでの一貫生産体制にあります。これにより、非球面レンズ、各種プリズム、ファインダーなどの高性能レンズを高精度で大量生産することが可能です。また、高精度金型技術においては、自社内で無電解Ni-P厚膜めっき加工を確立し、世界に一つしかないオリジナルレンズや自由曲面レンズなど複雑な形状の金型にも対応しています。 製品技術としては、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」に搭載された超広角・低歪曲レンズや、防犯カメラ、FA分野で活用される独自開発の超広角・低歪曲レンズ「Theia」など、最先端の技術を誇ります。さらに、φ600mmまでの大口径レンズや、Ge(ゲルマニウム)、Si(シリコン)、石英などの特殊材料を用いたレンズ製造も手掛け、面精度λ/40を実現するMRF(磁気粘弾性流体研磨機)による超高精度研磨技術も有しています。 光学応用技術として、カメラボディ塗装で培った表面処理技術を発展させた高品位塗装サービスを提供し、高級車の内装パネルやオーディオなどデリケートな塗装にも対応。膜厚1.2mmのピットレス無電解めっきは同社独自の技術です。また、LED照明製品の開発にも注力し、LEDの性能を最大限に引き出す高精度光学設計技術を活かして、LED面発光パネル、アミューズメント用LED投射レンズ、医療用無影灯ユニットなどを生み出しています。同社は、日本国内外の企業をベストパートナーとして、高度なニーズに応え、革新的な製品を創出し続けています。
純利益
9.9億円
総資産
174億円
ROE_単体
7.08% · 2024年3月
1期分(2024/03〜2024/03)
ROA_単体
5.68% · 2024年3月
1期分(2024/03〜2024/03)
自己資本比率_単体
80.26% · 2024年3月
1期分(2024/03〜2024/03)
従業員数(被保険者)
334人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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