代表取締役
安井太久也
確認日: 2025年6月30日
株式会社塚谷刃物製作所は、「切る・抜く」技術のパイオニアとして、工業用特殊刃物および機械・部品の製造・販売を主軸に事業を展開しています。同社は、フレキシブルピナクルダイ、ビジネスフォーム刃、トムソン刃の3つを主力製品とし、それぞれの分野で高い国内市場占有率を誇ります。ビジネスフォーム刃は、コンピュータからプリントアウトされる帳票類にミシン目やパンチ穴を開けるための刃物で、国内シェア90%を占め、経済産業省の規格にも採用されています。トムソン刃は、段ボールや紙パッケージ、食品トレイ、革製品、携帯電話や液晶テレビに用いられるフィルムなど、多様な素材の打ち抜きに使用され、超精密研削加工によりミクロン単位の寸法精度を実現し、国内シェア60%を確保しています。特に、独自のシャープニング技術によって開発されたフレキシブルピナクルダイは、シール・ラベル業界に革新をもたらし、1995年の製造開始以来、現在では80%のシェアを獲得しており、機能性フィルムや液晶などの工業系分野での海外需要も拡大しています。 同社の強みは、他社の追随を許さない研究開発力と生産力に裏打ちされた独自の生産技術、そして高品質・高精度・高付加価値な製品提供能力です。鋼など素材段階からの研究、製造機械・システムの独自開発を通じて、常に技術水準を向上させ、高いコストパフォーマンスを実現しています。また、多品種・少ロット・短納期といった顧客ニーズにも柔軟に対応し、お客様の製造環境をより快適にする「すべてのテクノロジーはお客様のために」をビジョンとしています。国内のみならず、アジア、アメリカ、ヨーロッパ、オセアニアなど28ヶ国への輸出実績を持ち、海外メーカーとの技術提携やアライアンスにも積極的に取り組み、グローバルに事業を展開しています。さらに、製袋用パンチ部品や各種加工用ユニットの設計・製作も手掛け、軟包材への穴あけ加工やノッチ加工など、幅広い産業の「切る・抜く」ニーズに応えています。
純利益
3.2億円
総資産
141億円
従業員数(被保険者)
255人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
ROE_単体
2.65% · 2025年6月
10期分(2016/06〜2025/06)
ROA_単体
2.27% · 2025年6月
10期分(2016/06〜2025/06)
自己資本比率_単体
85.54% · 2025年6月
10期分(2016/06〜2025/06)
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