代表取締役
堤亮輔
確認日: 2026年4月15日
株式会社タバッキは、「みんなが笑顔で、元気になれる場所をつくりたい」という創業理念のもと、レストラン事業を主軸に、小売及び飲食業を通じたライフスタイル事業、ケータリング事業、酒類販売業を展開しています。同社のレストラン事業は、2013年2月に学芸大学にオープンした1号店「リ・カーリカ」を原点とし、イタリアの街角のような賑わいある空間で、国内の生産者が愛情込めて育てた旬の食材と、造り手の思いが詰まったイタリアのナチュラルワインを提供しています。特に「リ・カーリカ」では、生産者との関係性を強く感じられるサステナブルな料理や、日本の伝統的な発酵料理をイタリア郷土料理として再構築した「発酵」から生まれる新たな味わいを提案し、学芸大学エリアの大人たちに「心とカラダがよろこぶ食体験」を提供しています。 その後、2015年には都立大学に「カンティーナ カーリカ・リ」を、2017年には学芸大学に「あつあつ リ・カーリカ」を開店し、おひとりさまから家族連れ、ワイン愛好家まで幅広い顧客層に対応する店舗を展開。2022年4月には恵比寿、2023年3月には八重洲に新業態「ta.bacco」を立ち上げ、ひとクセあるイタリア料理とナチュラルワインをカジュアルに楽しめる場を提供しています。この「ta.bacco」は、若手スタッフが中心となって運営する「ta.baccoプロジェクト」の一環であり、飲食業界の人材不足という課題に対し、若手が早期に成功体験を重ね、クリエイティビティを発揮できる環境を創出するビジネスモデルを構築しています。 さらに、2024年10月には学芸大学にフォカッチャとワインの店「TUTU」をオープン。国産小麦の自家製フォカッチャにタバッキが出会ってきた生産者の食材を使ったイタリア料理を挟んだフォカッチャサンドとナチュラルワイン、カフェを提供し、スタンディング形式で気軽に楽しめるイタリアのバル文化を提案しています。テイクアウトやケータリングにも対応し、顧客の多様なニーズに応えています。 小売及び飲食業を通じたライフスタイル事業としては、コロナ禍で誕生した自社ブランド「ベストヒット リ・カーリカ」を展開。リ・カーリカの味をご家庭で楽しめるよう、オリジナルレシピの常温調味料・冷蔵食品・冷凍食品を開発・製造し、自社工場「リ・カーリカ ラボ」で生産しています。ピチ(太麺パスタ)やスープシリーズ、発酵カレーなどが人気で、直営店(リ・カーリカランドは2024年8月で終了)やオンラインショップ、全国の販売パートナー店を通じて全国の食卓に「リ・カーリカの味」を届けています。また、これらの商品は業務卸としても提供され、限られた調理設備でも本格的な味を提供できるため、小売店、バー、宿泊施設、野外イベントなどでの活用も推進しています。 同社の強みは、国内外の生産者と直接連携し、食材やワインの背景にあるストーリーを大切にしながら、最高のチームワークで最高のパフォーマンスをお客様に届けることにあります。現状に満足することなく、人や地域、環境にとってより良い「面白いこと、幸せなこと」を探求し続ける挑戦的な姿勢が、多角的な事業展開と持続可能な食文化の創造に繋がっています。
従業員数(被保険者)
26人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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