- 法人番号
- 7010101002284
- 所在地
- 東京都 八王子市 美山町2161番地の5
- 設立
- 従業員
- 37名
- 決算月
- 9月
- 企業スコア
- 75.0 / 100.0
代表取締役社長
尾崎泰照
確認日: 2026年4月14日
株式会社ダン科学は、1959年の創業以来、エレクトロニクス産業の進化を支えるクリーンテクノロジーを核に、半導体洗浄装置、FPD洗浄装置、精密部品洗浄装置、その他洗浄装置付帯設備、そしてライフサイエンス関連装置の開発、設計、製造、販売を一貫して手掛けています。同社は、秒速で進化する電子産業界が求める精密性と信頼性に応えるため、スーパークリーンな環境での開発・製造・検査体制を自社で確立し、高い水準で時代のニーズに応え続けてきました。 主要事業である半導体洗浄分野では、高品質・高集積・大容量化が進む半導体製造において、ナノサイズの塵(パーティクル)を超高レベルで洗浄する技術と装置を提供。具体的には、300mmウェハカセットレス洗浄装置やウェハカセット洗浄装置、有機溶剤洗浄装置、Siナゲット洗浄装置、GaAsエッチング装置、ユタカドライ乾燥装置などを開発しています。FPD(フラットパネルディスプレイ)洗浄においては、液晶(LCD、PDP、OLED)の表面汚染を防ぐ高精度洗浄と高速スループットに対応する精密エアナイフ乾燥を備えた機器を提供し、FPDカラーフィルタ製造ラインやOLED用処理装置、PDP向けカセット洗浄装置、マスクガラス洗浄装置、非接触搬送洗浄装置、空中搬送洗浄装置などを手掛けています。精密部品洗浄では、ハードディスク関連やヘッドスライダなどのナノレベル洗浄、HDD拒体等の洗浄装置を開発し、コンタミやパーティクル、スラリーなどの精密研磨粉の除去を可能にしています。これらの洗浄装置に加え、自動搬送カセットクリーンオーブン、ウェハ移載装置、真空乾燥装置、IR乾燥炉、フリット乾燥炉、薬液供給装置といった付帯設備の設計製造も行っています。 近年では、エレクトロニクス領域で培ったロボティクス技術や精密な制御技術を応用し、ライフサイエンス領域への事業展開も積極的に推進。細胞培養加工施設(CPC)に求められる高いクリーン環境を実現する技術や、病院などの医療現場や公共空間を安全で清潔にするための抗ウイルス・抗菌・消臭ミストシャワーユニット、空気清浄装置などを開発しています。バイオ関連装置やウイルス除菌装置、各種自動機の開発設計も手掛け、既に一部製品化も実現しております。同社の強みは、開発・機構設計・電気設計から製造までを一貫して提供できる体制と、洗浄・搬送・乾燥における独自の要素技術です。これらの技術を武器に、FPD工場の生産設備一式を海外へ輸出する実績も持ち、グローバルな課題解決に貢献しています。顧客は半導体メーカー、FPDメーカー、精密機器メーカー、医療・理化学分野の施設など多岐にわたります。
純利益
8,952万円
総資産
15億円
ROE_単体
186.5% · 2024年9月
1期分(2024/09〜2024/09)
ROA_単体
5.8% · 2024年9月
1期分(2024/09〜2024/09)
自己資本比率_単体
3.11% · 2024年9月
1期分(2024/09〜2024/09)
従業員数(被保険者)
37人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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