- 法人番号
- 6080001013921
- 所在地
- 静岡県 榛原郡吉田町 神戸1235番地
- 設立
- 従業員
- 294名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 80.0 / 100.0
代表者
代表取締役
大川原綾乃
確認日: 2025年12月31日
事業概要
株式会社大川原製作所は、1927年の創業以来、「乾燥技術」を核とした産業用プロセス装置の製造販売を通じて、社会の発展に貢献しているエンジニアリング企業です。同社の主要事業は、乾燥、造粒、混合、濃縮、遠心分離、粉粒体殺菌、液体殺菌、濾過、分級装置、および汚泥・廃棄物処理装置の製造販売です。食品、有機化学、無機化学、医薬品、飼料・肥料、汚泥、食品残渣・バイオマス資源といった多岐にわたる産業分野の顧客に対し、最適なプロセス設計とオーダーメイドの装置を提供しています。 同社の強みは、90年以上にわたり培ってきた豊富な経験と実績に基づく高い技術力にあります。お客様一人ひとりの具体的な課題に真摯に向き合い、試験設備を備えた技術センターでの実証試験を通じて最適な仕様を決定。設計から製造、据え付け、そしてアフターサービスまでの一貫体制で、顧客の事業価値向上を支援しています。特に、円錐型リボン混合/乾燥機「リボコーン」や遠心式薄膜真空蒸発装置「エバポール」、粉粒体殺菌機「KPU」など、多様なニーズに応える製品ラインナップを展開。近年では、伝導伝熱とマイクロ波加熱を組み合わせたハイブリッド型乾燥機や、ヒートポンプ式濃縮装置など、省エネルギーや環境負荷低減に貢献する先進技術の開発にも注力しています。 環境分野では、汚泥乾燥や廃液濃縮、バイオマス資源の有効利用、焼却・炭化装置など、資源循環型社会の実現に向けたソリューションを提供。例えば、ゴミ処理場での焼却灰リサイクル前工程や、汚泥再生センターでのし尿・下水汚泥乾燥など、暮らしの様々なシーンで同社の技術が活用されています。また、グローバルな視点での事業展開も進めており、中国やタイに子会社を設立し、各地域のニーズに合わせた柔軟な対応で海外市場からの信頼も獲得しています。デジタル技術の活用によるものづくりの高度化と付加価値創出にも取り組み、迅速で質の高いサービス提供を目指しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
4.8億円
総資産
97億円
KPI
ROE_単体
7.37% · 2025年12月
3期分(2023/12〜2025/12)
ROA_単体
4.92% · 2025年12月
3期分(2023/12〜2025/12)
自己資本比率_単体
66.74% · 2025年12月
3期分(2023/12〜2025/12)
従業員数(被保険者)
294人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

