代表取締役
木本敦士
確認日: 2025年3月31日
アコース株式会社は、TOA株式会社のグループ企業として、インフォメーション機器、コミュニケーション機器、サウンド機器、スピーカーシステム機器の商品企画・設計と製造を主力事業としています。同社は「1個づくり」をコンセプトに、高品質・高効率の生産体制を確立し、顧客に満足できる納期とコストを提供することを目指しています。事業内容は大きく分けて、一般製品の企画・開発・生産・出荷、特注製品の設計・製造・販売、そして業務請負の3つの柱があります。一般製品としては、非常・業務用放送設備、演奏機器、ワイヤレス・ポータブルアンプ、ネットワークオーディオ、インターカムシステム、ワイヤレスシステム、音響調整機器、教育用AVシステム、スピーカーなど多岐にわたる音響・映像関連機器の開発から設計、生産、出荷までを一貫して手掛けています。特注製品では、長年の木工技術を活かし、業務用ラック(木製ワゴン)やスピーカーボックスのカスタム設計、製造、販売を行っており、顧客の個別要望に応じたオーダーメイド生産を1台1個から可能としています。特にスピーカーシステムでは、体育館向けの防球構造スピーカーや鉄道プラットホーム向けのラインアレイスピーカー、天井埋込型スピーカーなど、多様な用途に対応した製品を提供しています。業務請負サービスとしては、プリント基板実装(機械実装、挿入実装)や試作・量産組立を提供。面実装部品の高速実装からディスクリート部品の手挿入、噴流半田槽による対応まで、幅広い基板実装技術を有し、3D画像検査機やインサーキットテスターによる品質検査も徹底しています。多品種少量生産にも柔軟に対応し、独自の生産支援システムを構築することで、作業の安定と生産性の維持、品質担保を実現しています。同社の強みは、TOAグループとの強固な連携による直接受注・直接納入のビジネスモデル、ISO9001(品質保証)およびISO14001(環境マネジメント)の取得による品質・環境へのコミットメント、そして本社工場でのIT化された高効率・高品質生産体制と、綾部工場での木工技術を活かした特注品生産能力にあります。特に本社工場では、小ワークセンターのセル生産方式による多品種小ロット生産を得意とし、基板工程ではインサーキットテスターや画像検査装置を導入しています。綾部工場では、エンクロージャ設計から木工加工、塗装仕上げ、製品組立までの一貫生産体制を確立し、スピーカーユニット生産設備も保有しています。これらの事業を通じて、同社は顧客が安心して使用できる高品質な製品を提供し、音響・映像機器分野における多様なニーズに応えています。
純利益
500万円
総資産
30億円
ROE_単体
0.4% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
41.64% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
0.17% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
176人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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