- 法人番号
- 5120001124194
- 所在地
- 大阪府 大阪市中央区 高麗橋3丁目2番7号ORIX高麗橋ビル
- 設立
- 従業員
- 51名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 98.3 / 100.0
代表取締役社長
上原幸樹
確認日: 2026年4月17日
ステラファーマ株式会社は、BNCT(ホウ素中性子捕捉療法)に用いられるホウ素医薬品の開発、製造、販売を主要事業とする製薬会社です。同社は2007年の設立以来、この革新的ながん治療法の研究開発に一貫して取り組み、2020年5月には世界初となるBNCT用ホウ素医薬品「ステボロニン®(SPM-011)」を上市しました。 BNCTは、ホウ素の安定同位体である10Bとエネルギーの小さな熱中性子の核分裂反応を利用し、がん細胞を選択的に破壊する放射線治療の一種です。具体的には、10Bを含む専用薬液を点滴で投与し、がん細胞に集積させた後、患部に体外から中性子線を照射します。この中性子線は人体への影響が少ない一方で、10Bと反応することでアルファ線と7Li核を発生させ、これらががん細胞をピンポイントで破壊します。このメカニズムにより、従来の放射線治療と比較して正常組織へのダメージを抑え、患者のQOL(生活の質)維持に貢献できるという強みがあります。また、原則として1回の中性子照射で治療が完了するため、通院による身体的負担も軽減されます。 同社の強みは、BNCTに不可欠な10Bの同位体濃縮技術を関連会社であるステラケミファが保有しており、BNCT専用医薬品開発に必要な技術を世界で唯一備えている点にあります。SPM-011は、厚生労働省の先駆け審査指定制度の対象品目にも指定され、「切除不能な局所進行又は局所再発の頭頸部癌」を効能・効果として製造販売承認を取得しています。現在、頭頸部がんのほか、再発悪性神経膠腫や皮膚血管肉腫など、適応疾患の拡大に向けた臨床試験も積極的に推進しており、がん患者に新たな治療選択肢を提供することを目指しています。同社は「ひとりのかけがえのない命のために、世界の医療に新たな光を照らす」という企業理念のもと、グローバルにオンリーワンの医薬を提供し、医療現場で不可欠な存在となることを目指しています。
売上高
9.6億円
純利益
-1.4億円
総資産
54億円
ROA_単体
-2.6% · 2025年3月
9期分(2016/12〜2025/03)
自己資本比率_単体
59.21% · 2025年3月
9期分(2016/12〜2025/03)
ROE_単体
-4.39% · 2025年3月
9期分(2016/12〜2025/03)
役員報酬総額
5,203万円 · 2025年3月
5期分(2021/03〜2025/03)
設備投資額
1,643万円 · 2025年3月
5期分(2021/03〜2025/03)
従業員数
43人 · 2025年3月
5期分(2021/03〜2025/03)
BPS
94円 · 2025年3月
5期分(2021/03〜2025/03)
EPS
-4
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接続方法を見る5期分(2021/03〜2025/03)
男性役員数
7人 · 2025年3月
5期分(2021/03〜2025/03)
発行済株式総数
3,403万株 · 2025年3月
5期分(2021/03〜2025/03)
株主総利回り
63.5% · 2025年3月
3期分(2023/03〜2025/03)
平均年齢
47歳 · 2025年3月
5期分(2021/03〜2025/03)
平均勤続年数
7年 · 2025年3月
5期分(2021/03〜2025/03)
平均年間給与
648万円 · 2025年3月
5期分(2021/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
51人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)