- 法人番号
- 4010001087189
- 所在地
- 東京都 中央区 日本橋3丁目2-14日本橋KNビル4階
- 設立
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 45.4 / 100.0
代表
井上雅司
確認日: 2025年10月30日
日本高分子技研株式会社は、腹腔鏡下手術における縫合練習に特化した低価格の練習用持針器および関連製品の開発・販売を手掛けるパイオニア企業です。多忙な医師のトレーニング環境を改善し、医療現場が真に求める製品を追求することを企業理念としています。同社の主要製品であるCNK®練習用持針器は、千葉大学フロンティア医工学センターとの産学連携により2013年に誕生し、日本全国のみならず世界中の医師に愛用されています。この製品は2015年に日本生体医工学会の新技術開発賞を受賞するなど、その革新性と品質が高く評価されています。 製品ラインナップは多岐にわたり、洗浄ポート付きでドライラボ・ウェットラボ双方に対応するCNK®練習用持針器2020ゴールドシリーズや、人間工学に基づいた鉗子類、そして持ち運び可能なトレーニング環境を提供する「カバンに入るトレーニングルーム」を展開しています。このトレーニングルームには、設置場所を選ばず持針器や鉗子の挿入口角度を自在に変えられるLapaSta®、理想的なカメラアングルを設定できるパームカメラスタンド、そして従来の退屈なモデルを打破した商標登録済みの「漢字モデル® 和」が含まれます。漢字モデルは、独自のオリジナルレジンを使用し、衛生面と繰り返し練習のしやすさを両立しています。さらに、剥離・縫合練習用三層モデルJPTC Tri Layer Modelは、粘着性のある層構造により剥離トレーニングを繰り返し行え、超音波凝固切開装置での切開も可能で、動植物素材の課題を解決しています。縫合練習用J9シリーズの糸針は、医師からの要望に応え、個人での入手困難な問題を解決し、北米・欧州市場で実績のある工場との連携により高品質を確保しています。 同社は、高価な臨床用デバイスや限られた練習場所といった医師の課題に対し、「いつでも、どこでも、だれでも練習ができる」安価で持ち運び可能なソリューションを提供することで、医療従事者の技術向上に貢献しています。アジア最大規模のトレーニングセンターであるIRCAD Taiwanでの採用実績や、経済産業省からの海外イベント出展招待、東京都と国立国際医療研究センターとの共同事業への選定など、国内外でその技術力と製品が認められています。代表取締役の井上雅司氏は、「独創的なSeeds」と「高付加価値なNeeds」を「創造的な発想」で結びつける「SN変換」を製品開発の軸とし、不可能を可能にするという信念のもと、社会貢献を目指しています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
9期分(2025/09〜2026/05)
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