- 法人番号
- 2021001064088
- 所在地
- 神奈川県 藤沢市 村岡東2丁目26番地の1
- 設立
- 従業員
- 9名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 62.0 / 100.0
代表取締役
周郷司
確認日: 2021年12月31日
株式会社GenAhead Bioは、2018年に武田薬品工業のスピンアウトベンチャーとして設立された、遺伝子技術に基づくバイオテク企業です。同社は、高効率なゲノム編集技術と独自の核酸デリバリーシステムを二つの主要事業の柱として展開し、創薬研究の支援を通じて健康な社会の実現に貢献しています。ゲノム編集事業では、ERS Genomics社およびBroad Institute社からCRISPR/Cas技術の商用ライセンスを取得し、独自のSNIPER法と組み合わせることで、飛躍的に効率的かつ高精度なゲノム編集を実現しています。1塩基変異(SNP)細胞作製、ノックアウト(KO)細胞作製、任意配列のノックイン細胞作製など幅広い受託サービスを提供し、特にiPS細胞を用いた病態モデル細胞作製やスクリーニング用マーカー標識において150件以上の成功実績を誇ります。経験豊富なチームによる最適なデザイン提案、ゲノム編集条件の調整力、そしてCRISPR-SNIPER法を用いた早期の成功可否判定が同社の強みです。また、iPS細胞分野のリーディングカンパニーである株式会社リプロセルとの協業により、iPS細胞の樹立からゲノム編集細胞作製まで一貫したサービスを提供しています。核酸デリバリー事業では、疾患治療用の核酸を特定の細胞や組織へ効率的に送達する独自のプラットフォーム技術を開発しています。トランスフェリン受容体(TfR = CD71)に対する抗体または抗体断片に核酸を結合させることで、既存の核酸送達方法では困難だった筋肉、心臓、白血球、さらには脳などの多様な臓器への核酸送達を可能にします。この技術は、未だ治療薬のない難病の克服に貢献する可能性を秘めており、siRNA、アンチセンス核酸、ゲノム編集核酸など多様なペイロードに対応し、ライセンス提供、創薬展開、共同研究を通じて事業を推進しています。さらに、希少変異の検出や高感度定量解析に特化したデジタルPCRを用いた受託サービスも新たに開始しました。同社は、これらの先進的な技術と豊富な実績を基盤に、製薬企業、バイオベンチャー、アカデミアといった幅広い顧客層の創薬研究を支援し、革新的な医薬品開発に貢献しています。
純利益
-2,535万円
総資産
2.1億円
ROE_単体
-39.69% · 2021年12月
1期分(2021/12〜2021/12)
ROA_単体
-11.8% · 2021年12月
1期分(2021/12〜2021/12)
自己資本比率_単体
29.74% · 2021年12月
1期分(2021/12〜2021/12)
従業員数(被保険者)
9人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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