- 法人番号
- 3010405010350
- 所在地
- 東京都 港区 芝1丁目5番11号芝L’sビル2階
- 設立
- 従業員
- 17名
- 企業スコア
- 55.9 / 100.0
代表者
代表取締役
吉村宇一郎
確認日: 2026年4月20日
事業概要
一般社団法人日本内燃力発電設備協会は、ディーゼルエンジンやガスタービンなどの内燃機関を原動力とする自家用発電設備等の信頼性・安全性の向上を通じて、電気の安全かつ確実な供給を促進し、日本の経済発展と国民生活の向上に貢献することを目的としています。同協会は、主に以下の事業を展開しています。 第一に、自家用発電設備等に関する品質性能に係る認証事業です。同協会は、総務省の「登録認定機関」および公益財団法人日本適合性認定協会の認定を受けた「製品認証機関」として、防災用、常用、常用防災兼用、可搬形発電設備、非常動力装置といった多岐にわたる自家発電装置の品質マネジメントシステムと製品の適合性を評価し、認証を付与しています。これにより、社会に信頼される製品の普及を促進し、5年ごとの更新審査と年次のサーベイランスを通じて適合性の維持を検証しています。 第二に、自家用発電設備等に関する技術の指導および専門技術者の養成です。昭和52年に創設された自家用発電設備専門技術者資格制度と、昭和61年に創設された可搬形発電設備専門技術者資格制度を運営し、定置形および移動用発電設備の設計・製造、据付工事、保全に精通した専門技術者を育成しています。これらの資格は、特種電気工事資格者や電気事業法に基づく保安管理業務委託制度における「構造及び性能に精通する者」、さらには建設工事現場等での電気主任技術者選任許可申請時の実務経験判断材料、消防法における点検・整備を行う「必要な知識及び技能を有する者」として活用されており、その重要性が社会的に認知されています。 第三に、自家用発電設備等に関する調査および研究活動です。国内外の法令、規格、基準を調査・研究し、国際規格との整合を図りながら、NEGA規格として技術基準や指針を整備しています。また、自家発電設備出力算定ソフトウェアの開発や、自家用発電設備耐震設計のガイドライン、非常用自家発電設備保全マニュアルの作成・普及も行っています。阪神・淡路大震災や東日本大震災などの大規模災害時には、自家発電設備の稼働状況や被害状況に関する現地調査やアンケート調査を実施し、信頼性向上と安全性確保のための貴重な知見を収集・分析しています。 第四に、自家用発電設備等に関する規格、基準の作成および普及、そして内外関係機関等との交流および協力、広報普及活動です。月刊広報誌「内発協ニュース」の発行やホームページを通じた情報提供、視察会の開催、統計資料の作成を通じて、業界内外への情報発信と啓発に努めています。関係団体や他業界との連携を深め、専門知識の相互交流を図ることで、内燃力発電設備分野全体の発展に貢献しています。これらの多角的な事業活動を通じて、同協会は社会のエネルギーインフラを支え、災害に強い社会の実現に寄与しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
17人 · 2026年4月
22期分(2024/04〜2026/04)

