- 法人番号
- 1010401010406
- 所在地
- 東京都 港区 赤坂6丁目5番30号
- 設立
- 従業員
- 8名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 69.0 / 100.0
代表者
代表取締役社長
中島正愛
確認日: 2025年3月31日
事業概要
株式会社小堀鐸二研究所は、土木・建築構造物に関する解析、設計、施工、監理、及びコンサルティングを主軸に、耐震・制震・免震構造の調査、研究開発、設計、解析、コンサルティング、並びに機材・製品の販売・賃貸、輸出入を手掛ける専門企業です。同社は、地震動及び地盤特性に関する研究開発とコンサルティング、原子力施設や海洋施設、さらには宇宙開発関連施設といった特殊構造物の研究開発とコンサルティングも行っています。また、通信、コンピューター、センサー、自動制御などの先端技術を利用した構造物の研究開発とコンサルティング、コンピューターのソフトウェアに関する研究開発も事業目的としています。 同社の主要サービスには、内陸地殻内地震や海溝型地震に対応する最新の地震動評価、部材の劣化特性まで考慮した高精度な構造解析、地盤と構造物の動的応答を評価する杭・基礎・地盤解析が含まれます。特に、創設者である小堀鐸二が提唱した「制震構造」のパイオニアとして、高性能オイルダンパ「HiDAX」シリーズ(HiDAX-R, HiDAX-s, HiDAX-e, HiDAX-u)、オイルダンパ「HiDAM」、鋼製弾塑性ダンパ「ハニカムダンパ」「イクステンダム」、座屈拘束ブレース「オクトブレース」、ハイブリッド制震システム「DUOX」「TRIGON」といった多様な制震装置の開発・販売を行っています。これらの技術は、超高層ビルから中低層建物、既存建築物の耐震改修に広く適用され、サンシャイン60やテラス渋谷美竹などの実績があります。 さらに、同社は地震リスク評価や動的耐震診断、非構造部材の耐震対策に関するコンサルティングを提供し、BCP策定支援にも貢献しています。地震後の建物安全度判定支援システム「q-NAVIGATOR」は、迅速な安全性判定と避難判断を支援する独自のソフトウェア製品です。同社は、国や研究機関との共同研究を通じて最先端の技術開発にも積極的に取り組み、内閣府のSIPやPRISM関連業務、文部科学省の研究課題にも参画しています。これらの高度な解析技術と豊富な実績により、建設会社、設計事務所、官公庁、不動産デベロッパー、企業、そして一般の建物所有者に対し、地震に強く安全で快適な社会の実現に貢献しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
8,837万円
総資産
27億円
KPI
ROE_単体
4.4% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
3.24% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
73.56% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
8人 · 2026年4月
26期分(2024/03〜2026/04)
