公益財団法人独立書人団は、1952年に創設者である手島右卿によって「個々に独立した書人を結集した作家集団」として発足しました。東洋独自の伝統を踏まえつつ、世界に通じる新しい書の創造を理念として掲げ、その継承と発展に努めています。同法人は、書を単なる形式美に留まらず、感情や思想を表現する「書象(Shohsho)」という独自の芸術概念を追求し、書の現代美術としての確立と国際化に大きく貢献してきました。主な事業活動として、書の芸術文化の振興と普及を図るため、大規模な公募展覧会を多数開催しています。具体的には、国立新美術館を会場とする本団最大規模の「独立書展」、東京都美術館で開催される「独立選抜書展」、そして全国の高校生および高等専門学校生を対象とした「全国高校生大作書道展」を運営・実施しています。これらの展覧会を通じて、一般公募者から会員、準会員、若手まで幅広い層の書道家が作品を発表する機会を提供し、書の創作活動を奨励しています。また、書の講習会や講演会を通じて啓発・普及活動を行い、書の調査研究とその成果の発信、広報活動にも力を入れています。約2000人の団員が北海道から九州まで全国に広がり、国内各ブロックには21の協力団体を設けて地域文化の振興にも寄与しています。国際交流活動も積極的に展開しており、過去には欧州、アメリカ、中国などでの展覧会開催実績を持ち、書の国際的な理解促進に貢献しています。これらの多岐にわたる公益事業活動を通じて、日本の芸術文化の振興と発展に貢献することを目的としています。
従業員数(被保険者)
3人 · 2026年5月
20期分(2024/09〜2026/05)
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