- 法人番号
- 5010001027945
- 所在地
- 東京都 千代田区 大手町2丁目6番4号
- 設立
- 従業員
- 603名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 78.3 / 100.0
代表取締役
山口正己
確認日: 2025年3月31日
古河ロックドリル株式会社は、1914年に国産初の手持ち式さく岩機を開発して以来、100年以上にわたり鉱山開発や社会インフラ整備に不可欠な機械の製造販売を手掛けてきた総合さく岩機メーカーです。同社の主要な事業は、油圧ブレーカ、油圧圧砕機、ブラストホールドリル、ドリルジャンボ、油圧ドリフタ、製鉄向け特殊機、ブレーカロッド、ドリリングツールといった多岐にわたる製品の開発、製造、販売、そしてアフターサービスです。 同社の製品は、国内外の地下資源採掘現場、山岳トンネルなどの社会インフラ整備現場、ビル解体現場、砕石場、土木工事現場、製鉄所、リサイクル処理場など、幅広い分野で活躍しています。例えば、油圧ブレーカは油圧ショベルの先端に取り付けられ、岩石やコンクリートの破砕に用いられ、特に低騒音仕様の「SS-BOX」シリーズは市街地での使用で高い評価を得ています。油圧圧砕機は解体工事やコンクリートのリサイクル処理に不可欠なアタッチメントであり、小型から大型まで一貫生産体制で提供されています。ブラストホールドリル、別名空圧クローラドリルは、鉱山や砕石、大規模な土木工事における発破用の装薬孔を穿つ自走式のせん孔機として、1976年の生産開始以来、世界各国へ輸出される「PCR200型」が有名です。ドリルジャンボはトンネル掘削作業の効率化に貢献し、自動2ブームロックボルト施工機「B22RL-i BOLTINGER」はエンジニアリング奨励特別賞を受賞するなど、その技術力は高く評価されています。 同社は、ドリル技術のトップランナーとして培ってきた基盤の上に、マーケティング視点を取り入れ、自動化や環境に配慮した独創的な製品やサービスを提供し続けています。稼働サポートシステム「F-MICAS」や岩質判定システム「GEOLAS」の開発など、DX技術の導入にも積極的です。また、製品販売後のアフターサポートを重視する「Life Cycle Support」をビジネスモデルの中核に据え、緊急時の修理対応から予防保全のための点検・整備、取扱指導まで、メーカー品質のサービスを提供しています。国内においては、FRDいわき株式会社が圧砕機や空圧クローラドリルの製造、ブレーカ・圧砕機の整備を、FRD北関東株式会社がブラストホールドリル、油圧ブレーカ、油圧圧砕機の整備サービスを担うなど、グループ会社と連携して強固なサポート体制を構築しています。海外展開も積極的に行っており、アメリカ、ヨーロッパ、韓国、中国、インド、マレーシアなどに拠点を持ち、世界市場で「世界3大メーカー」の一角を占める地位を確立しています。これにより、同社は顧客の課題解決に貢献し、「持続可能な社会の実現」を目指しています。
純利益
13億円
総資産
263億円
ROE_単体
15.35% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
4.96% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
32.33% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
603人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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