- 法人番号
- 1010001116636
- 所在地
- 東京都 中央区 日本橋本町3丁目11番5号
- 設立
- 従業員
- 16名
- 企業スコア
- 46.4 / 100.0
日本メダック株式会社は、2016年4月にドイツのmedac社の日本法人として設立され、日本の医療と人々の健康に貢献するため、革新的なグローバル医薬品の開発と新たな治療選択肢の提供に尽力しています。同社の主要な事業内容は、免疫疾患領域およびがん領域における新医薬品の開発であり、特に医療ニーズが十分に満たされていない疾患や患者数の少ない希少疾病に焦点を当てています。同社は、自社開発・販売を通じて国内でのプレゼンスを高めることを目指しており、そのビジネスモデルは、新薬の製造販売承認を自社で保有しつつ、販売に関してはエーザイ株式会社のような経験豊富なパートナー企業と連携するハイブリッド型を採用しています。 同社の大きな強みと特徴は、ドイツmedac社のグローバルな研究開発基盤を背景に、日本市場に特化した医薬品開発を進めている点です。具体的な実績として、関節リウマチ治療薬である「メトジェクト®皮下注シリンジ」および「メトジェクト®皮下注ペン」の製造販売承認を取得し、日本国内で初めて自己投与が可能なメトトレキサート(MTX)皮下注射製剤として新発売したことが挙げられます。これは、約70~80万人とされる日本の関節リウマチ患者様に対し、新たな治療選択肢を提供し、その利便性と生活の質の向上に大きく貢献するものです。また、神経膠腫を対象としたlomustineや、同種造血幹細胞移植の前治療を目的としたTreosulfanがオーファン指定(希少疾病用医薬品指定)を受けていることからも、同社がアンメット・メディカル・ニーズの高い領域に積極的に取り組んでいることが伺えます。 対象顧客は、関節リウマチ患者様をはじめとする免疫疾患やがん領域の患者様とそのご家族、そしてこれらの疾患の治療に携わる医療関係者です。同社は、患者様や医療従事者の多様なニーズに応えるべく、良質な薬剤を一日も早く届けることを使命としています。業界における位置づけとしては、グローバル企業の日本法人として、海外で実績のある医薬品を日本市場に導入する役割を担いつつ、国内での臨床試験を通じて日本の医療環境に適合した製品を提供しています。エーザイとの協業は、国内の関節リウマチ領域における販売網と経験を活用することで、製品の普及を加速させる戦略的な動きであり、同社の市場浸透力を高める上で重要な要素となっています。今後も、同社は未だ治療法が確立されていない疾患領域において、革新的な医薬品を提供し続けることで、日本の医療の発展に貢献していく方針です。
従業員数(被保険者)
16人 · 2026年3月
28期分(2023/12〜2026/03)
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