代表
藤田初朱
確認日: 2021年4月12日
有限会社夢工房は、岩手県北上市を拠点に、日本の伝統的な加飾技法である「象嵌(ぞうがん)」を用いた木製品の製造および卸販売を手掛けています。同社の主要事業は、貝殻の真珠層を木地に嵌め込む「貝象嵌」と、異なる種類の木材の色合いを組み合わせて模様を表現する「木象嵌」の二つの技法を核としています。これらの繊細な手作業により、毎日の暮らしに馴染むぬくもりある木細工を生み出しており、特に黒檀やウォールナットといった銘木を素材に選び、日本の四季や縁起物、動物などをモチーフにした製品を展開しています。 製品ラインナップは多岐にわたり、約9mm幅の極限まで細かな模様を施した「象嵌箸」をはじめ、箸置、コースター、キーホルダー、カップカバー、バッジ、ストラップ、木札、インテリア雑貨などを製造・販売しています。過去には「ほおずきの夢灯り」といった照明器具も手掛けていました。同社は、世界遺産「中尊寺」の螺鈿装飾に触発された先代社長の想いから貝象嵌事業を開始し、伝統技術をベースに独自の象嵌技術を確立。その高い技術力とデザイン性は、第49回全国推奨観光土産品審査会での「経済産業大臣賞」や「通商産業大臣賞」など、数々の賞を受賞していることからも証明されています。 顧客層は、オンラインストアを通じた一般消費者だけでなく、大手仏具店、箸専門店、ホテル、旅館、温泉観光地、ギフトショップといった法人顧客への卸販売も積極的に行っています。法人向けには、お客様の要望に応じたオリジナル商品開発、記念品、ノベルティグッズ、名入れグッズの製作も手掛けており、多様なニーズに対応しています。近年では、いわて応援ポケモン「イシツブテ」とのコラボレーション商品も展開し、新たな顧客層へのアプローチも図っています。同社は、天然素材の美しさを最大限に引き出し、心安らぐ木のぬくもりを日常に届けることを使命としています。
従業員数(被保険者)
26人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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