- 法人番号
- 1020003021288
- 所在地
- 神奈川県 横浜市港北区 新横浜3丁目6-12日総第12ビル605
- 設立
- 従業員
- 2名
- 企業スコア
- 33.1 / 100.0
代表取締役
何明洲
確認日: 2026年4月20日
eMemory Japan合同会社は、台湾の不揮発性メモリ(NVM)IPソリューションの世界的リーダーであるeMemory Technology Inc.の子会社として2022年4月1日に設立されました。同社は、親会社と共同で、不揮発性メモリIPの回路・レイアウト設計、検証、およびDesign kit開発を主要事業としています。具体的には、OTP(ワンタイムプログラマブル)、MTP(マルチプルタイムプログラマブル)、Flashメモリのメモリアレイ回路設計、周辺アナログ回路設計、レイアウト設計に深く関与し、日本のお客様の製品開発を技術的にサポートしています。 同社の事業は、親会社が長年培ってきたNeoBit、NeoFuse、NeoMTP、NeoEE、NeoFlash、NeoPUFといった独自のNVM IP技術を基盤としており、これらの技術は家電製品、工業製品、自動車、AI、HPC、IoT、モバイル、クラウドサーバーなど、幅広い分野のIC製品に組み込まれ、その搭載数は600億個を超えています。eMemory Japanは、設計の初期段階からNVM IPを組み込めるよう、半導体業界で最も包括的なシリコンIPライセンスサービスである「設計サービス・ソリューション(DSS)」を提供し、顧客の開発時間短縮とコスト削減に貢献しています。 また、同社は、親会社およびその子会社であるPUFsecurityと連携し、高度なセキュリティソリューションも提供しています。特に、物理複製困難関数(PUF)技術を基盤としたハードウェアRoot of Trust(信頼の基点)IPや、世界初のPUFベースのポスト量子暗号(PQC)ソリューションを開発・提供することで、量子コンピューティングによる新たな脅威からデバイスを保護し、次世代のコネクテッドワールドにおけるデータ保護を強化しています。さらに、シーメンスのTessent MemoryBISTとNeoFuse OTPを統合したSRAMリペアソリューションを通じて、高集積SRAMを必要とする高性能AI SoCの歩留まり向上と信頼性確保にも貢献しており、TSMCのN5、N4P、N5Aなどの先端プロセスノードでの認証実績も有しています。これらの包括的な技術とサービスにより、同社は日本の半導体ファンダリー、IDM、ファブレス・デザインハウスといった顧客に対し、高信頼性、低消費電力、高セキュリティなIPソリューションを提供し、半導体技術の進化を強力に推進しています。
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
28期分(2024/02〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、eMemory Japan合同会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る