代表取締役社長
長谷川明正
確認日: 2026年4月17日
株式会社長谷川組は、1955年(昭和30年)に宮崎県北部の門川町で創業した総合建設会社です。同社は「誠実と技術で未来を拓く」を理念に掲げ、長年にわたり県内外の社会インフラ整備に貢献してきました。主要事業は多岐にわたり、特に港湾工事を主体としています。津波や高潮から地域を守る防波堤の建設、船舶の安全な係留を可能にする岸壁の改良・修繕、さらにはテトラポッドの製作・据付など、港湾施設の建設・維持管理を幅広く手掛けています。 陸上工事においても、同社は重要な役割を担っています。のり面工事では、人工斜面の浸食や崩落を防ぐため、コンクリート吹付工、のり枠工、植生工といった多様な法面保護工法を提供しています。道路工事では、交通渋滞の解消や交通事故防止を目的とした既存道路の拡幅やバイパス道路の建設といった道路改良工事を実施し、全ての道路利用者が安全かつ快適に利用できる環境づくりに貢献しています。また、河川工事では、台風や大雨による河川の氾濫を防ぐため、堤防の強化、護岸工事、河道掘削工事などを通じて地域の防災力を高めています。地すべり工事では、地下水の影響による斜面災害に対し、集水井工やアンカー工といった専門技術を駆使して地すべり防止対策を講じています。 同社の大きな強みは、1993年に建造された250トン吊起重機船「第18五十鈴号」を自社で保有している点です。これにより、港湾工事における重量部材の吊り上げ、運搬、据付といった専門性の高い作業を内製化し、全国規模での活動を可能にしています。実際、東日本大震災の際には福島県の相馬港や松川浦漁港で災害復旧工事に参加するなど、その技術力と機動力を活かした実績も豊富です。顧客は主に国や地方自治体といった公共機関であり、地域住民の安心・安全な生活と豊かなまちづくりに貢献するビジネスモデルを展開しています。
従業員数(被保険者)
29人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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