代表取締役
富川岳
確認日: 2026年4月17日
株式会社富川屋は、民話のとして知られる岩手県遠野市を拠点に、民俗学の視点とクリエイティブな創作・表現を融合させ、土地の魅力を発信し、強度の高い文化振興を担う組織です。同社は、企画立案、各種プロデュース、デザイン、地域文化や郷土芸能に関するコンテンツ開発、出版物の企画編集・制作、お土産や商品の企画・販売、研修企画運営、講師派遣など多岐にわたる事業を展開しています。特に「企画と編集、ことば」を中心に、出版、デザイン、商品開発、展示、フィールドツアーといった多様なアウトプットを通じて、土地の物語を現代に再編し、いまを生きる人々の糧となる創造的な物語を提供しています。 具体的なプロジェクトとしては、遠野の文化資源を現代のフィールドワーカー向けに変換するリサーチプラットフォーム「Tales of Tono」の制作・運営、郷土芸能「シシ踊り」をテーマにした書籍『シシになる。──遠野異界探訪記』や『本当にはじめての遠野物語』などの執筆・出版活動、Hondaとの協業によるフィールドワークツアーの企画、遠野ふるさと商社のブランディング、遠野伝承園の40年ぶりリニューアルにおける総合プランニング、遠野市新観光推進基本計画の策定支援、こども本の森 遠野のクリエイティブディレクションなど、地域に深く根ざした文化・観光振興プロジェクトを数多く手掛けています。 また、遠野の地域資源を活用した商品開発にも注力しており、「遠野が香るアロマスプレー Sense of Tono」や郷土芸能のオリジナルグッズ、伝統工芸品「ノ馬」のリデザインなどを通じて、遠野の魅力を国内外に発信しています。同社の強みは、民俗学的な深い洞察力と、広告会社での経験に裏打ちされたプロデュース能力、そして多様なクリエイターとの連携による質の高いアウトプットです。行政案件のような複数の部門・領域にまたがる複雑なプロジェクトにおいても、全体を横断的にコントロールし、統一感のあるディレクションを行うことで、地域文化の継承と発展に貢献しています。同社は、地域に深くコミットし、その土地に実存することで信頼関係を築き、地域文化と現代カルチャーを接続する新たな価値創造を目指しています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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