代表取締役
大江晴久
確認日: 2026年4月17日
株式会社大江車体特装は、1862年(文久2年)の人力車製造から始まり、160年以上の長きにわたり「はたらくクルマ」の製造・改造・修理・販売を手掛ける専門メーカーです。同社は「自動車架装業」と「霊柩車製造全般」を主要事業とし、車両の企画・設計から製造、納車、メンテナンス、リノベーション、さらには構造変更計算書作成まで一貫して対応しています。 自動車架装業では、多種多様な特装車を提供しています。具体的には、警察向けのSUVパトカー、運送業向けのパワーゲート車や各種運送車両、公共交通機関向けのワンマンバス、高速道路の保守・点検車両、クリーニング店舗配送車、プロパンガス運搬用車両など、顧客の細かなニーズに応じたカスタマイズを強みとしています。特に、自社開発した災害支援車「LCX」(Lifeline Customization Transformation)は、RO浄水器、発電機、LPガスシステムを搭載し、災害時に電気・水・ガスといったライフラインを移動型で提供する「動くライフライン」として、山形市への導入実績を持つほか、平常時はイベントやキャンプ、現場事務所のライフラインとしても活用され、途上国支援にも貢献する社会貢献性の高いビジネスモデルを展開しています。 また、キッチンカーの製造販売およびレンタル事業も手掛け、移動販売車から本格調理車、キッチントレーラー、カフェバスまでフルオーダーで製作可能です。FRP製の一体構造シェルは耐久性と衛生面に優れ、年間50~100台の量産体制を確立し、飲食フランチャイズ企業との連携による開業支援も行っています。シート特装事業では、トラックの幌車作成・修理、自動車の内装(ステアリング、ドアトリム、天井)張替、各種イス(トラック、重機、ヨット、医療用など)の修理・張替、店舗・工場のカーテンシート施工など、創業以来培われたミシン技術と熟練の職人技で幅広いニーズに対応しています。 霊柩車製造においては、洋型、ミニバン型、バス型霊柩車の製造販売を手掛け、特にミニバン型とバス型が主力です。棺台の乗せ替えや内装リフォームなどのメンテナンス業務、ひずみ試験、改造申請書作成も行い、中古霊柩車の販売も手掛けています。同社は「送る」にふさわしい霊柩車を一台一台真心を込めて製造し、アフターサービスにも力を入れています。これらの事業を通じて、同社は地域社会の発展と未来を創造する「はたらくクルマ」を提供し、持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。顧客は地方自治体、警察、消防、運送業者、葬祭業者、飲食店事業者、イベント主催者、個人事業主など多岐にわたります。
従業員数(被保険者)
8人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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