代表取締役
近藤順一
確認日: 2026年4月17日
石巻産業創造株式会社は、平成9年4月11日に第三セクター方式で設立された、石巻地域の産業振興を担う中核組織です。同社は「地域産業の発展を追求し、地域活性化に貢献する」という経営理念のもと、ISSビジネスサポートセンター「I-Biz」の運営と石巻市6次産業化・地産地消推進センターの受託運営を二つの柱として、幅広い事業支援を展開しています。 I-Bizでは、創業を目指す方から既存企業の経営者まで、石巻地域のあらゆる事業者を対象に、経営改善、販路拡大、起業・創業、補助金活用、地域資源活用、産学官連携といった多岐にわたる経営課題に対し、無料の総合相談窓口を提供しています。中小企業診断士をはじめとする経験豊富な専門家が常駐し、相談内容に応じて適切な支援機関との連携を図りながら、個別の課題解決を強力にサポートしています。また、経営相談会や創業・起業個別相談会、各種セミナーの開催を通じて、人材育成と情報提供にも注力しています。 一方、石巻市6次産業化・地産地消推進センターでは、石巻地域の農林漁業者やその組織する団体を主な対象とし、1次産業の多角化・高度化を支援する「6次産業化」を推進しています。具体的には、商品開発、ブランディング、パッケージデザイン、販路開拓(国内外の小売店・飲食店マッチング、アジア市場進出支援)、補助金情報提供、ネットワーク構築など、6次産業化の全プロセスを支援。経営コンサルタントやフードコーディネーター、バイヤー、宮城県6次産業化プランナーといった専門家を派遣し、個別相談から総合化事業計画の策定支援まで、実践的なサポートを無料で提供しています。これにより、地域特産品を活用した新たな価値創造と所得向上を目指しています。 さらに、同社は貸事務所・貸会議室事業も展開しており、地域ビジネスの拠点としてのインフラ提供も行っています。これらの事業を通じて、同社は石巻地域の企業が直面する多様な課題に対し、専門的な知見と強固な産学官連携ネットワークを最大限に活用し、地域経済の持続的な発展と活性化に貢献しています。特に、地域資源を活かした事業化支援や、農林漁業者の所得向上に繋がる6次産業化の推進において、具体的な商品開発や販路開拓の実績を積み重ねています。
従業員数(被保険者)
8人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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