株式会社Oceanic Constellations

製造業機械・設備法人向け(公共・行政・農林水産・物流・運輸・エネルギー・環境)行政向け
法人番号
8021001080831
所在地
神奈川県 鎌倉市 御成町8番28号
設立
従業員
20名
決算月
3
企業スコア
82.6 / 100.0

代表者

代表取締役

本田拓馬

確認日: 2024年3月31日

事業概要

株式会社Oceanic Constellationsは、「海の衛星群®」と称する世界初の自律航行水上ドローン船(USV)ネットワークの開発・製造・運用を通じて、海洋における多様な社会課題の解決を目指すディープテックスタートアップです。同社は、常時海上に展開するUSV群から得られる各種センサーデータを活用し、これまで困難であった広範囲かつ高頻度な海洋監視体制を実現します。主要な事業領域は、潮位データの連続モニタリングによる津波監視を含む「防災」、人口減少に伴う海上監視負担を軽減する「保安」、そして海洋太陽光・洋上風力発電といった新たな海洋インフラにおけるデータ取得や維持管理に必要な「海洋資源」の調査・モニタリングです。 同社の強みは、広域海上におけるUSVの群制御技術であり、これは国内初の試みとして多数の特許出願・権利化を進めています。また、バーチャルとリアルの機体を融合させ、群制御行動をシミュレートする「XRコンステレーション」システムを開発し、多様なアルゴリズムのテスト・評価やAIトレーニングのスケール化を可能にしています。さらに、長期間の洋上運用を可能にする「非修理系」の耐久性や高度な自律電力制御、人工衛星から水中・地上ネットワークまでを繋ぐ「通信ハンドオーバー」技術も有しています。 事業モデルとしては、USVの開発・製造から、それらを活用した海洋データ取得・監視・モニタリングサービスを地方自治体、漁業協同組合、海運会社、研究機関、保険会社、海洋資源開発事業者などの幅広い顧客層に提供しています。実績として、鎌倉市や漁業組合と連携した「鎌倉わたつみプロジェクト」では、密漁監視、海底地形把握、津波データ取得などに貢献し、国産USVの夜間連続運航にも成功しています。日本郵船株式会社とは再使用型ロケット洋上回収の統合シナリオ検証システム開発で協業し、国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)や情報通信研究機構(NICT)とも連携して新規事業開発や海上無線通信実験を進めています。京浜ドック株式会社との共同実証契約により、USVの量産体制構築も推進しており、シードからシリーズB1ラウンドまでに総額約38億円の資金調達を完了しています。これらの取り組みを通じて、「海の見える化」を推進し、日本の海洋大国としての課題解決に貢献しています。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
水上ドローン船開発USV群制御システム海洋データ取得海洋監視津波監視密漁監視海洋調査洋上ロケット回収支援XRコンステレーション自律航行水上ドローン船 (USV)群制御AIセンサーデータマルチホップ無線通信MBSE (Model-Based System Engineering)太陽電池非対称船形海洋テックドローン宇宙防災保安再生可能エネルギー地方自治体漁業協同組合海運会社研究機関保険会社海洋資源開発事業者日本沿岸海域広域海上鎌倉沖

決算ハイライト

2024/03

純利益

-4,449万円

総資産

1.4億円

KPI

4種類

ROE_単体

-32.56% · 2024年3月

1期分2024/032024/03

ROA_単体

-31.57% · 2024年3月

1期分2024/032024/03

自己資本比率_単体

96.95% · 2024年3月

1期分2024/032024/03

従業員数(被保険者)

20 · 2026年4月

28期分2024/012026/04

企業データ

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