代表取締役会長
大岡笑美子
確認日: 2026年4月16日
東京フォーミング株式会社は1957年に三興発条製作所として創業し、スクーターのバネ加工からスタートした後、ステンレスロールフォーミング加工を専業とする企業として設立されました。同社は60年以上にわたり、ステンレス製品の製造・加工における高度な技術とノウハウを培ってきました。主要事業は金属加工全般および組立であり、特に温風暖房機用給排気筒や排気筒、ディスペンサーコイルASSY、高効率熱交パイプ、床暖房パネル、各種熱交換器、ステンレスパイプ製品、ヒーター関係、設備機器用パネル、ロールフォーミング加工などを手掛けています。かつてはFF式ストーブの給排気筒で国内市場シェア70%を誇り、現在も石油・ガス暖房器や給湯器向けの給排気筒・排気筒において高いシェアを維持しています。 同社の最大の強みは、パイプの造管から加工、最終組立までを一貫して自社で行う生産システムと、加工専用機、金型、治工具の自社開発・供給能力にあります。これにより、短納期・低コストでの高品質な製品提供を実現しています。特に板厚0.3~0.8mmの薄肉ステンレスパイプの造管技術に特化し、真円度と溶接の仕上がりの美しさには高い評価があります。TIG手溶接やロボット溶接、造管TIG溶接など、多くのJIS溶接認定者が在籍し、0.3mmの薄板溶接においても十分な強度と美しい仕上がりを両立させています。また、お客様の「こんなものがほしい」という要望に対し、企画段階から開発を支援する柔軟な対応力も強みです。 製品は空調機器、自動販売機、燃料電池、工作機械、冷凍・冷蔵ショーケースなど多岐にわたる産業分野で活用されており、GHP熱交換器、ラジエター、冷却コイル類、プレート熱交換器、コールドプレート、シーズヒーターなど、幅広いニーズに対応しています。環境・エネルギー分野にも積極的に取り組み、省エネルギーやCO2排出抑制に貢献する製品開発も行っています。品質管理体制も徹底しており、ISO 9001、ISO 14001認証を取得し、三次元測定器や水没検査、引張試験などを通じて安心・安全な製品供給に努めています。同社はパナソニック、コロナ、長府製作所、東京ガスリノベーションなど、大手企業を含む多様な顧客と長年にわたる取引実績を持ち、その信頼性の高さを証明しています。
従業員数(被保険者)
192人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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