代表
東俊光
確認日: 2026年4月17日
株式会社東化工は、1960年の設立以来、日本でも数少ない船舶エンジンのメンテナンス専門企業として、陸舶用内燃機関部品および産業機械部品の修理・再生を主要事業としています。同社は80年以上にわたる技術革新の中で、鉄、ステンレス、鋳物における低温溶接技術を確立し、摩耗、亀裂、破損した部品の溶接、溶射、メッキ、機械加工による補修再生を得意としています。特に、ピストンクラウン、シリンダーカバー、排気弁、燃料弁、燃料ポンプといった船舶用エンジン部品のほか、プラントや製鉄工場で使用されるデスケバルブ、ポンプ、圧延ローラーなどの陸上関連動力機器部品の再生を手掛けています。 同社の強みは、単なる原状回復に留まらず、肉盛溶接や各種表面改質技術(溶射、メッキ、蒸着、浸炭、窒化、焼入れなど)を駆使して、耐摩耗性、耐食性、耐熱性といった耐久性の向上を図る点にあります。これにより、新品部品の調達と比較して、大幅なコスト削減と納期短縮を実現し、お客様のエンジンの正常運転を長期的にサポートしています。また、シリンダーライナーのホーニングやシリンダーブロックの面研磨といった精密なメンテナンスも提供し、エンジン性能の維持・回復に貢献しています。 国内外の内航・外航船舶を顧客とし、的確な判断とスピーディーな対応を強みとしています。30年以上前から台湾やシンガポールに進出し、現在では上海にも拠点を持ち、グローバルなネットワークを構築しています。日本海事協会(NK)をはじめとする主要な船級協会の認定を受け、多数のエンジンメーカーからも修理補修の協力・認定工場として承認されており、「技術のアヅマ」として高い信頼を得ています。資源の再生利用を企業理念の柱とし、持続可能な社会への貢献を目指しながら、常に技術の改善・向上に努めています。
従業員数(被保険者)
63人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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