代表
竹谷俊樹
確認日: 2024年3月8日
ミッツ株式会社は、1984年の創業以来、東京を拠点にプリント基板加工機メーカーとして、高品質なプロトタイピングマシンを多くの研究開発現場に提供してきました。同社の主要事業は、CADで作成したデータを基にパターン通りに基板を加工するプリント基板加工機の製造・販売です。エントリーモデルの「Eleven Lab」から、自動工具交換機能を備えた「Auto Lab」、そして高精度加工を追求したハイエンドモデル「FP-21T」シリーズまで、幅広い製品ラインアップを取り揃えています。特に「FP-21T Precision」は、卓上型Milling加工機として世界で初めて50µmのライン&スペース加工を実現し、レーザー加工機と比較してコストパフォーマンスに優れるという強みを持っています。 同社の加工機は、均一でバリの出ない100μm幅のミリング加工や、独自のステッピング加工による細径工具での安定した加工が特長です。また、Z軸のモーター制御により、長期にわたる安定した加工精度を維持します。プリント基板だけでなく、アルミ、アクリル、樹脂、快削性セラミック、さらには硬く脆いSrTiO3基板といった多様な素材の加工にも対応し、その汎用性の高さも強みです。製品にはカメラモニタや専用ソフトウェア(Conversion & CAMソフト、EASY CAD、TINA Comboなど)が標準装備またはオプションで提供され、ユーザーの利便性を高めています。 主要顧客は、東京大学をはじめとする各地の大学、工業高等学校、工業試験場、そして住友電気工業、ソニー、東芝、日本電気、日立製作所、富士通、松下電器産業といった大手電機メーカーグループ、さらには無線サービス会社、半導体計測器開発企業、電子楽器開発企業など多岐にわたります。同社は、設計・開発、製造管理、評価テスト、品質保証、ソフトウェア開発、修理・問題解決、営業・総務といった機能を本社一ヶ所に集約し、社員全員で協力して顧客の問題解決に取り組む体制を構築しています。これにより、試作、評価、改良、再試作のサイクルを迅速に回し、研究開発期間の短縮に貢献するビジネスモデルを展開しています。海外にも広範な代理店ネットワークを持ち、グローバルに製品を提供しています。
従業員数(被保険者)
9人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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