代表取締役社長
三上那男
確認日: 2026年4月17日
株式会社不二屋本店は、昭和23年に函館で海産物などの特産物をお土産品として加工販売する事業を創業し、昭和26年に法人化された、北海道の物産品・観光土産品の卸売を担うリーディングカンパニーです。同社の事業は多岐にわたり、海産品をはじめ、お菓子、農産品、酪農製品、加工食品、民芸品など、北海道の豊かな恵みを活かした高品質な商品を幅広く取り扱っています。 同社の強みは、市場の動向や消費者ニーズを細かく分析し、営業スタッフや外部アドバイザーを交えて積極的にオリジナル商品を開発している点にあります。社内にはリパックを主体とした工場設備を保有しており、自社製品に付加価値を与えるパッケージングまで一貫して手掛けることで、独自のブランド力を確立しています。例えば、「技あり がごめ昆布醤油」や「北海道白いプリン」など、北海道の素材を活かした多様な自社製品を展開しています。 また、同社は「おみやげ工房なとり屋」などの直営店を運営しており、食卓や観光客の生の声、市場全体の購買傾向を直接把握する情報収集拠点として活用しています。これらの店舗から得られる貴重な情報は、新たな商品開発や既存商品の改善に積極的にフィードバックされ、顧客満足度の向上に繋がっています。 さらに、同社は毎年2月に函館、3月に札幌で大規模な見本市を開催し、取引先を招いて自社オリジナル新商品や幅広いメーカーの商品を紹介しています。これは、北海道の新たなお土産の魅力を発信し、取引先との連携を強化する重要な機会となっています。主要取引先は道内観光土産店、道内外百貨店、北海道キヨスク、道内空港土産店、羽田他道外空港土産店など多岐にわたり、広範な販売ネットワークを構築しています。 近年では、「HOKKAIDO GIFT PROJECT」として、北海道の素晴らしい商品を世界に届けるというグローバルビジョンを掲げ、海外市場への展開にも挑戦しています。長年にわたる信頼と実績、そして常に市場と顧客の声に耳を傾ける姿勢が、同社の持続的な成長を支えるビジネスモデルの核となっています。
純利益
9,763万円
総資産
24億円
ROE_単体
7.44% · 2017年3月
1期分(2017/03〜2017/03)
ROA_単体
4% · 2017年3月
1期分(2017/03〜2017/03)
自己資本比率_単体
53.74% · 2017年3月
1期分(2017/03〜2017/03)
従業員数(被保険者)
153人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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