代表取締役
横山裕剛
確認日: 2025年8月31日
協同電磁機工業株式会社は、電磁チャック、低周波誘導加熱機、脱磁機の製作・販売を主要事業とする専門メーカーです。創業昭和44年(1969年)の歴史と実績を持ち、お客様のニーズに応じたオーダーメイド製品の提供を強みとしています。 同社の電磁チャックは、50年以上にわたり培われた技術で、バランスの取れた吸着力と熱歪の少ない特性を実現しています。精密平面研削用長尺角型電磁チャックや、両側面を同時に研削加工できる高精度製品、さらには内面研削盤用のスターポール式丸型電磁チャックなど、多様な製品を提供し、強力な着磁力と減衰脱磁能力が高く評価されています。これまでに数千台が各工作機械メーカーへ納入されており、シングルポール式(SMC型)やスターポール式(RSC型)といった製品ラインナップで、ワークの研磨工程における高精度な密着を支えています。 低周波誘導加熱装置は、極低周波0.2KHz~1KHzの周波数範囲を活用し、磁気誘導と渦電流の相乗作用により、低容量で素材の深部から効率的に加熱することを可能にします。鉄、鋼、銅、真鍮、鋳物、アルミ、ステンレスなど、あらゆる金属に対応し、省エネ性能に優れています。従来の加熱方法と比較して大幅なランニングコストの低減に寄与し、焼鈍や焼嵌といった熱処理分野において、高周波加熱装置に代わる経済的かつ環境に優しいソリューションを提供しています。水冷式のIHI型は最大600℃、空冷式のIHC型は最大200℃まで加熱可能です。 脱磁機事業では、減衰式脱磁機を中心に、ベアリング鋼や高炭素鋼の脱磁に優れた性能を発揮します。流れ作業に対応するコンベア式トンネル脱磁装置(CMT型)、コア型脱磁装置(TMT型)、対面式脱磁装置など、多岐にわたる専門的な脱磁ソリューションを提供。特に、残留磁気による品質問題が懸念される精密機械部品やOA機器、ベアリングメーカーから高い注目を集めており、脱磁能力5ガウス(0.5mT)以下を保証しています。丸型(RMT型)、角型(AMT型)、V型(VAMT型)など、ワークの形状や用途に応じた豊富な製品群を展開しています。 同社は、全ての製品においてお客様の要望に合わせたオーダーメイドとカスタマイズを積極的に受け付けており、標準品では解決できない課題にも柔軟に対応します。また、製品の納品後も万全のサポート体制とアフターケアを提供し、他社製電磁チャックの修理や性能向上にも対応するなど、長期的な顧客満足を追求しています。主要取引先には、IKS泉本精工株式会社、NTN株式会社、株式会社ジェイテクト、日本精工株式会社(NSK)、三菱電機株式会社など、日本の主要な製造業企業が名を連ねており、工作機械、精密機械部品、ベアリング、OA機器などの幅広い分野の顧客に貢献しています。
純利益
11万円
総資産
1.7億円
ROE_単体
0.14% · 2025年8月
1期分(2025/08〜2025/08)
ROA_単体
0.07% · 2025年8月
1期分(2025/08〜2025/08)
自己資本比率_単体
46.99% · 2025年8月
1期分(2025/08〜2025/08)
従業員数(被保険者)
13人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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