代表理事
國松繁樹
確認日: 2026年4月17日
一般社団法人日本基金は、自然と調和・共存することで得られる安心を基盤とした幸福な暮らしを次世代へ継承することをミッションに掲げ、多様な能力や資本を社会に還元するファンドとして活動しています。同法人は、思想やイデオロギーに捉われず、多様な「現場力」を結集し、新たな共生型の社会的事業を創出することで、日本の豊かな自然と文化・技術・社会を国内外に伝え、現代に即した価値創造と社会還元を目指しています。 主要な活動として、「ノウフクJAS」の登録認証機関としての役割を担っています。これは、農林水産省と厚生労働省が推進する「農業」と「福祉」の連携プロジェクトであり、障害者が生産行程に携わった食品及び観賞用の植物の日本農林規格(ノウフクJAS)の認証業務を通じて、農福連携によって生産された農林水産物の付加価値向上とブランド力強化を図ります。具体的には、生産行程管理者や小分け業者に対し、JAS法に基づく認証審査(書類審査、実地検査、判定)や、生産行程管理責任者等向けの講習会を全国各地およびオンラインで開催し、公平で透明性の高い認証業務を提供しています。これにより、障害者の賃金・工賃向上、自立支援、そして持続可能な共生社会の実現に貢献しています。 また、「社会デザイン事業」として、企業の社会的価値向上のためのブランディングや農福連携への参入に関するコンサルティングを提供しています。同法人の「ノウフクPROJECT」は、農林水産従事者の高齢化や耕作放棄地問題、障害者等の就労問題といった複合的な社会課題に対し、国、地方公共団体、農業団体、福祉団体、企業、個人といった多様なステークホルダーとの連携を構築。ノウフクフォーラムやノウフクマルシェの開催を通じて、農福連携の啓発、ブランド確立、販路拡大、販売促進を推進し、地域コミュニティの復興と活性化を目指しています。平成30年度には農福連携の効果と課題に関する調査研究も実施し、その成果を基に政策提言も行い、多方面から日本の未来をデザインする取り組みを展開しています。
従業員数(被保険者)
4人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
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