- 法人番号
- 6010001160407
- 所在地
- 神奈川県 相模原市中央区 東淵野辺4丁目26番9号
- 設立
- 従業員
- 16名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 84.6 / 100.0
代表者
代表取締役
栗谷川悟
確認日: 2024年3月31日
事業概要
株式会社PXPは、2020年に設立された日本発のグリーンテック開発スタートアップ企業です。20年以上にわたり再生可能エネルギーの研究開発・生産に携わってきた専門家が集結し、「クリーンなエネルギーをいつでも、どこでも、だれでも自由に使える世界」の実現を目指しています。同社の主要事業は、次世代光電変換素子の研究開発、製造販売、および製造技術供与・技術サポートです。 同社は、軽量・フレキシブル・高効率・高耐久性を特徴とする「フレキシブルソーラーセル」および「フレキシブルソーラーパネル」を開発・提供しています。これらの製品は、1平方メートルあたりわずか250g(セル)から800g(パネル)と非常に軽量であり、髪の毛よりも薄い0.05mm厚(セル)から0.4mm厚(パネル)で柔軟に曲がり、衝撃や振動に強いメタルフォイル構造により割れにくい特性を持ちます。また、従来型のソーラーパネルに見られる太い銀線を排除した落ち着いた黒色の外観や、バイパスダイオード内蔵による部分影に強い発電能力も強みです。 コア技術として、可視光発電に優れたペロブスカイトと赤外光発電に優れたカルコパイライトを組み合わせた「薄膜タンデムソーラーパネル」を開発しており、30%を超える高い変換効率とギガワット規模の量産実績を持つカルコパイライト技術の応用により、高生産性と高耐久性を実現しています。さらに、ありふれた材料を少量使用し、有機溶剤を使わず、製造に必要なエネルギーも従来型の半分以下に抑えることで、低環境負荷な技術を提供しています。 これらの革新的なソーラーパネルは、E-Mobility(電気自動車、ドローン、路線バス、物流車など)、Satellite(低軌道人工衛星)、IOT(自動販売機、道路情報板、可搬型基地局など)、そして未電化地域へのクリーンエネルギー供給といった幅広い実用分野で活用されています。同社は、発電・蓄電・給電を一体化した軽量フレキシブルデバイスの開発も進め、グリッドに依存しない分散型エネルギーインフラの構築を通じて、スマートモビリティやスマート農業、次世代通信網の構築、さらには世界のエネルギー格差解消に貢献しています。 実績としては、経済産業省やNEDOの補助金・事業に採択され、JAXAの宇宙戦略基金事業にも参画。多摩ブルー・グリーン賞での最優秀賞・特別賞受賞など、技術力と社会貢献性が高く評価されています。東プレ、日産自動車、神奈川中央交通、豊田通商、日揮、JR東海、サントリーホールディングス、名古屋電機工業、九電みらいエナジー、東京ガスなど、多くの大手企業や自治体との共同実証実験を活発に展開しており、その技術は国内外のメディアでも多数取り上げられています。同社は、テクノロジーの力でクリーンなソーラーエネルギーを誰もが自由に使える「Power supply x Paradigm shift」の世界を創造し、未来のスマートエネルギー社会をリードすることを目指しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-2.8億円
総資産
4.6億円
KPI
ROE_単体
—% · 2024年3月
1期分(2024/03〜2024/03)
ROA_単体
-61.36% · 2024年3月
1期分(2024/03〜2024/03)
自己資本比率_単体
-50.26% · 2024年3月
1期分(2024/03〜2024/03)
従業員数(被保険者)
16人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
