代表取締役
高橋祐次
確認日: 2026年4月17日
中部セパレーター株式会社は、1978年4月に設立された遠心分離機専業メーカーです。同社は、創業以来累計1万台を超える遠心分離機を製造・販売しており、機械加工におけるクーラント液の浄化や産業廃棄物の削減に貢献しています。主要製品は遠心分離機、クーラントタンク、クーラント装置であり、特に遠心分離機は手動、半自動、全自動の3タイプを展開しています。手動タイプは取り扱いの容易さと優れたコストパフォーマンスが特長で、半自動タイプはスクレーパーによるスラッジの簡単な回収を可能にし、全自動タイプ(DLGシリーズ)は連続運転とシーケンス制御による自動清掃動作で省人化・メンテナンスフリーを実現しています。これらの遠心分離機は、クーラント液中の微粒子(10μm以上90%、3μm以上70%)を除去し、スラッジ腐敗バクテリアの分離・回収によりクーラント液の劣化を防ぎ、長寿命化と加工精度の向上に寄与します。水性・油性、磁性体・非磁性体を問わず濾過が可能で、フィルターなどの消耗品が不要なためランニングコストが安価である点が強みです。また、マグネットセパレーターでは取りきれないスラッジも効率的に分離・回収し、フィルターの目詰まりも防止します。同社の製品は、マシニングセンター、グラインダー、切断機、バンドソー、洗浄機、ガラス加工機、ワイヤーロール、ガンドリルなどの機械工具のクーラント液浄化装置として、また塗装ブースやバレル排水の廃水処理設備におけるスラッジ回収装置としても幅広く採用されています。近年では、バイオディーゼルの精製・濾過や、除染作業で発生する放射性物質を含む土壌・水からの放射性物質除去装置への採用実績もあり、その用途は多岐にわたります。30年以上にわたる経験と実績に裏打ちされた確かな技術力と、環境負荷低減への貢献が同社のビジネスモデルの中核を成しています。
従業員数(被保険者)
8人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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