代表取締役
小野寺善宣
確認日: 2026年4月17日
株式会社エヌウェブは、コンクリート構造物の非破壊試験を主軸に、IT関連サービス、そして球面パノラマ制作の三つの事業を展開しています。非破壊試験事業では、国土交通省の要領に基づき、コンクリート構造物内部の配筋調査、非破壊試験を用いたコンクリート強度推定、空洞・クラック調査、鋼製防護柵の根入れ長測定、鉄筋探査、超音波探傷試験、アンカーボルトやロックボルトの施工後長さ計測、浸透探傷試験など多岐にわたる検査を提供しています。同社は、衝撃弾性波レーダシステム「iTECS」や高性能電磁波レーダ、超音波探傷器などの最新機器を導入し、デジタル化された波形データと自社開発プログラムを組み合わせることで、リアルタイムでの検査データ提供を実現し、検査の確実性、信頼性、再現性を高めています。これにより、構造物の損傷を最小限に抑えつつ、効率的かつ高精度な診断を可能にしています。 IT関連事業では、企業のIT導入における様々な課題解決を支援するコンサルティングから、ネットワーク構築、保守、Webデザイン、ホームページ作成までを一貫して手掛けています。顧客の業務内容に合わせたPCや周辺機器の提案、設定、サポートを行い、生産性向上、ユーザビリティ改善、コスト削減に貢献しています。特に、Linux+Apache+Sambaを用いたセキュアで安定性の高いサーバー構築に強みを持っています。球面パノラマ事業では、現地で撮影した写真を360度パノラマ画像として提供し、ドローン空撮映像を活用した高精細な球面パノラマ制作も行っています。これは、建設現場の記録や観光プロモーションなど、多方面での活用が期待されます。 同社の顧客は、国土交通省をはじめとする公共機関、工務店、建設会社、建築鉄骨製作会社、専門商社、印章専門店など多岐にわたり、IT導入事例では、Webサイトによる販路拡大、図面発送コスト削減、通信コスト半減、社内文書作成の効率化など、具体的な成果を上げています。創業以来、最新の機器とソフトウェア、社員の意識改革に取り組み、三次元データ処理技術の向上や球面パノラマによる空間の360度視点表示など、常に技術革新に挑戦し続けている点が強みです。これらの事業を通じて、同社は社会インフラの維持管理と企業のデジタルトランスフォーメーションを両面から支えるビジネスモデルを確立しています。
従業員数(被保険者)
7人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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