岩城製薬株式会社

製造業医薬品・医療機器法人向け(医療・ヘルスケア)個人向け
法人番号
6010001036747
所在地
東京都 中央区 日本橋本町4丁目8番2号
設立
従業員
250名
決算月
11
企業スコア
80.0 / 100.0

代表者

代表取締役社長

西村泰輔

確認日: 2026年4月17日

事業概要

岩城製薬株式会社は、アステナグループの医薬品事業を担う中核企業として、「くすりと未来を創出し続ける」という理念のもと、人々の健康と未来の創造に貢献しています。同社の主要事業は、医療用医薬品、一般用医薬品、動物用医薬品、そして化粧品の製造ならびに販売です。 医療用医薬品事業では、ジェネリック医薬品を中心に、高品質かつ使いやすい製品を医療現場に提供することを目指し、研究開発から製造、販売までを一貫して行っています。特に、軟膏、クリーム、ローション、液剤、ゲル剤といった多様な剤形を揃えた副腎皮質ホルモン皮膚外用剤や皮膚外用抗真菌剤は同社の主力製品であり、皮膚科医からの厚い信頼を得て高い市場占有率を誇ります。例えば、2033年まで有効な製剤特許の使用許可を得て開発された新規イミダゾール系抗真菌薬「ルリコナゾールクリーム1%「イワキ」」や「ルリコナゾール軟膏1%「イワキ」」は、高い抗真菌活性と臨床的有用性を持つジェネリック医薬品として、2022年に製造販売承認を取得し、医療現場に貢献しています。また、1973年発売の「ネオヨジン液」以来、ポビドンヨード製剤の殺菌消毒剤・含嗽剤も展開し、ジェネリック医薬品市場で高いシェアを維持しています。 一般用医薬品事業では、消費者のニーズに応える形で、主力商品であるビタミンC(アスコルビン酸)の原末や、壮年性脱毛症における発毛剤「ミノグロウ」などを提供し、セルフメディケーションをサポートしています。 化粧品事業においては、同社の強みである「皮膚」領域における長年の知見と医療機関との連携を活かし、美容医療向け化粧品と医療機関向けスキンケア化粧品を展開しています。美容クリニック向けには、美容施術効果を高めることを目的とした医療機関専売化粧品「ナビジョンDR」を、また医療機関を受診する患者のスキンケアをエビデンスに基づいてサポートするスキンケアブランド「イルセラ」を提供しています。これらの製品は、肌への影響をできる限り抑えることを重視し、皮膚トラブルに悩む人々の笑顔を創造することを目指しています。 さらに、同社は医薬品の製造受託事業も展開しており、長年にわたる皮膚外用剤の研究と多様な剤形に関する技術蓄積を背景に、製剤設計から生産までを一貫して提供しています。特に乳化系製剤であるクリーム剤やローション剤においては、有効成分に応じた最適な基剤処方と、分離しやすい基剤の安定化技術を確立しており、多品種少量生産から大量生産、さらには治験薬GMPにも対応可能です。蒲田工場では、固形製剤から液剤・半固形製剤まで幅広い製造設備を有し、製薬企業や研究機関のニーズに応えています。 岩城製薬は「技術立社」を企業理念に掲げ、徹底した製造管理・品質管理のもと、法令遵守を徹底し、高品質な医薬品・化粧品を安定的に供給するという社会的使命を果たしています。その強みは、皮膚外用剤における深い専門知識と、それに基づく多様な剤形への対応力、そして長年の経験で培われた安定化技術にあります。これらの事業を通じて、同社は「信頼される、塗り薬とスキンケアのリーディングカンパニー」としての地位を確立し、人々の「生命と健康」に密接に関わりながら、社会貢献を続けています。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
医療用医薬品製造販売一般用医薬品製造販売動物用医薬品製造販売化粧品製造販売医薬品受託製造製剤設計研究開発ライセンシング業務提携スキンケア製品開発外皮用製剤固形剤乳化系製剤安定化技術GMP不斉合成法生物学的同等性試験安定性試験品質管理製造管理製薬化粧品医療機器受託製造医療機関皮膚科医薬剤師医薬品販売業者医療関連業者一般消費者美容クリニック製薬企業研究機関日本

決算ハイライト

2019/11

純利益

11億円

総資産

106億円

KPI

4種類

ROA_単体

10.23% · 2019年11月

3期分2017/112019/11

自己資本比率_単体

57.54% · 2019年11月

3期分2017/112019/11

ROE_単体

17.78% · 2019年11月

3期分2017/112019/11

従業員数(被保険者)

250 · 2026年4月

29期分2023/122026/04

企業データ

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