株式会社大角玉屋は、大正元年の創業以来、「常にお客様を第一に考え、本物の和菓子、本物の美味しさを味わっていただきたい」という理念のもと、伝統を守りながらも革新を追求する和菓子製造販売企業です。同社は、特に昭和60年に日本で初めて製造販売を開始した商標登録商品「元祖いちご豆大福®」で全国的な一大ブームを巻き起こし、当時の全国和菓子店の売上を3割増に貢献したことで和菓子業界から表彰されるという輝かしい実績を持ちます。この「元祖いちご豆大福®」は、日本政府内閣府発行の国際的な書籍でも日本を代表する伝統食品として紹介されるほど、その品質と歴史が認められています。 同社の和菓子は、素材への徹底したこだわりが強みです。小豆は北海道産特選小豆「雅」、砂糖は白双糖、米は宮城県産「みやこがね」特選米、水は秩父連山に湧き出る良質の「秩父山水」を使用し、産地直送の新鮮ないちごなど、国産最高級品を厳選しています。また、「元祖いちご豆大福®」をはじめとする多くの製品で添加物を一切使用しない製法を貫き、素材本来の美味しさを最大限に引き出しています。 主要な商品ラインナップとしては、「元祖いちご豆大福®」のほか、N700S車両を模した「新幹線もなか」(大納言あん、こしあん、いちごあんの3種)、季節の移ろいを表現する「生菓子」(トラさんのバナナ、東京・葡萄大福、栗大福、杏大福、黒ごま大福、チーズ大福、抹茶ムース大福、マンゴー大福など)、多様な風味の「焼き菓子」(チーズ饅頭、いちじく饅頭、大栗、分銅最中など)、そして「どら焼き」(福音、いちご生クリームどら焼き、ブランデーどら焼きなど)を提供しています。 販売チャネルは、新宿本店、銀座店、四谷店、東京駅店といった直営店舗での販売に加え、百貨店や空港での委託販売、一部商品のオンライン販売も展開しており、幅広い顧客層にアプローチしています。また、顧客の要望に応じた「オーダー和菓子」として、イラストやメッセージを入れた「デコどら」や、伝統的な「誕生餅」の製造も手掛けており、パーソナルなギフト需要にも対応しています。法人・個人問わず、ご進物としての利用も多く、用途に合わせた最適な包装やのしを用意することで、顧客の多様なニーズに応えるビジネスモデルを確立しています。
従業員数(被保険者)
21人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社大角玉屋の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る