代表者
代表取締役社長
赤田真朗
確認日: 2026年4月12日
事業概要
赤田善株式会社は、1932年の創業以来、「食を通じて人の健康と幸せを創造する企業」をビジョンに掲げ、食品産業界の「縁の下の力持ち」として活動しています。同社の事業は、食品原材料の卸売を基盤とし、食品添加物製剤「スタンド印」の製造・販売、食品工場総合衛生管理システム「TOSCOシステム」の提供、そして需要創造型新食品「あったらいいな!」の提案という3つの収益事業を柱としています。 「スタンド印」ブランドでは、ベーキングパウダー、日持向上剤、ゲル化剤、除菌洗浄剤、畜肉・水産加工品用製剤、マスキング剤、品質改良剤など多岐にわたる食品添加物製剤を自社工場で製造・提供しています。特にベーキングパウダーはミョウバン不使用やアルミフリータイプを揃え、日持向上剤ではグリシンや酢酸Naを主体とした製品群で食品の鮮度保持に貢献しています。ゲル化剤「スタッドメランジュ」は非加熱でアルコールや糖類をゼリー化できる革新的な製品であり、「食べるお酒」や新感覚スイーツの開発を可能にしています。 「TOSCOシステム」は、食品工場の衛生管理をトータルでサポートするシステムです。換気設備、クリーンルーム、断熱パネル、空調機、高性能フィルター、自動手洗い設備、エアーシャワー、防カビ塗装、速硬化性塗床材、シートシャッター、シートカーテン、さらには細菌検査室の設営・技術指導まで、設計段階からアフターサービスまで一貫して提供し、食品の安心・安全を確保する「衛生化工場」の実現を支援しています。同社は食添GMP認定およびHACCP導入型食添GMP登録を取得しており、高品質な製品とサービスの提供体制を確立しています。 また、「あったらいいな!」事業では、お客様の抱える課題解決や新たな需要創造を目指し、未利用資源の有効活用や食品の日持ち延長による廃棄削減、流通コスト削減、販路拡大といった「食のエコロジー」にも挑戦しています。これらの事業を通じて、同社は食品加工メーカーをはじめとする食品産業界全体に対し、製品供給だけでなく、技術サービス、品質管理、衛生管理、そして未来を見据えたソリューションを提供することで、付加価値創造型企業としての役割を果たしています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
45人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
