- 法人番号
- 8011501012260
- 所在地
- 東京都 荒川区 東日暮里4丁目4番6号
- 設立
- 従業員
- 2名
- 企業スコア
- 58.4 / 100.0
代表
高橋淳一
確認日: 2026年4月17日
株式会社オフィスサニーは、昭和41年に写植業「サニー写植」として創業し、平成14年に法人化された企業です。同社は、ネット印刷の普及による価格競争激化を背景に、独自の「バーコ印刷」技術を応用した新事業へと転換しました。この特殊印刷技術は、紙の表面に凹凸を施すことが可能で、当初は『革のような紙のブックカバー』などの紙雑貨デザイン・製造・販売に活用され、特許も取得しています。 現在、同社の主要事業は、このバーコ印刷技術を応用した「子ども発達支援教材」の開発、製造、販売であり、「できるびより」ブランドを展開しています。児童発達支援の専門作業療法士である鴨下賢一氏の監修のもと、読み書きに困難を抱える子どもたちの「できた」を育むための教材を多数提供しています。具体的な製品には、文字や図形の輪郭が盛り上がった「凹凸書字ドリル」や「凹凸おなまえドリル」、手指にザラザラした感触を伝えることで運筆力を高める「魔法のザラザラ下じき」、マス目の枠線が凹凸になった「凹凸マス目シート」、漢字の読みと意味理解を促す「意味のある漢字カード」、語彙力向上を目的とした「絵文字カードと文字チップ」、手指の器用さに不安がある子ども向け「魔法のピタットおりがみ」、読み飛ばしを防ぐ「楽よみ!しおり」などがあります。これらの教材は、視覚だけでなく触覚からのフィードバックを活用し、子どもたちが楽しみながら段階的に学習できるよう設計されています。 同社は教材販売だけでなく、子どもの発達支援に関するセミナーや研修会の企画・開催、専門家コラムの配信、オンラインコミュニティ「できるひろば」の運営を通じて、支援の輪を広げる活動も行っています。また、全国各地で支援教材・グッズ体験会を開催し、直接子どもたちや保護者、教育・療育現場の先生方に製品を体験してもらう機会を提供しています。製品開発においては、現場の先生方や子どもたちの声を積極的に取り入れ、共同開発や検証を重ねることで、実用性と効果の高い教材を生み出しています。特許取得済みの技術と専門家の知見、そしてユーザーとの密接な連携が、同社の強みとなっています。対象顧客は、発達が気になる子どもたち、その保護者、そして教育・療育現場の専門家や教員です。さらに、オリジナル文具・雑貨の企画・製造・販売、デザイン制作、製版業、製本業、編集業務、オフセット印刷・オンデマンド印刷を含む印刷業も手掛けています。
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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