代表取締役
鴫原啓文
確認日: 2026年4月17日
株式会社仙塩交通は、宮城県仙台市に隣接する多賀城市を拠点に、一般貸切旅客自動車運送事業、一般乗合旅客自動車運送事業、自動車運行管理及び保守管理に関する請負業、国内旅行業を展開する地域密着型のバス会社です。同社は大型バス4台、中型バス1台、マイクロバス11台、乗合バス2台の計18台の車両を保有し、多様な顧客ニーズに応えています。 貸切バス事業では、一般のお客様向けに町内会の芋煮会、子ども会の遠足、セレモニーホールの送迎などに利用されるほか、旅行代理店や法人向けには社員旅行、セミナー、大型ショッピングセンターのお買い物バスなど、幅広い用途に対応しています。大型バス(54-57名)、中型バス(27名)、小型バス(マイクロバス、23-27名)を取り揃え、2018年導入の最新鋭大型バスには衝突軽減ブレーキ、プラズマクラスター、フルLEDなどの安全・快適装備が充実しています。また、車椅子用リフト付き大型バスも保有し、多様な移動ニーズに対応可能です。 乗合バス事業では、多賀城市民の足として2011年より多賀城西部線を運行しており、多賀城市内から仙台市内までを小型乗合バス「ポンチョ」で北回り・南回りの2方向で運行し、地域住民の生活を支えています。2024年には運行ルートの延伸とダイヤ改正を実施し、利便性向上に努めています。さらに、イオン仙台中山店などの大型ショッピングセンターの無料送迎バスや、企業・学校・病院の送迎バスといった中・長期契約の輸送も手掛けており、顧客の人件費や車両管理費の削減に貢献しています。 同社の強みは、東日本大震災からの復興を経て、地域社会の発展に貢献する事業展開と、何よりも「安全・快適」なサービス提供への徹底したコミットメントです。輸送の安全確保を最優先事項とし、国土交通省が定める「貸切バス事業者安全性評価認定制度」で三ツ星(☆☆☆)認定を取得しています。デジタルタコグラフ、ドライブレコーダー、IP無線機の全車両搭載に加え、衝突被害軽減ブレーキや車線逸脱警報システムといった先進安全装置の導入、定期的な運転者教育・研修、事故災害訓練、内部監査を通じて、絶えず安全性の向上に努めています。コロナ禍においては、観光バス全車に除菌装置や運転席と客席間のアクリルシールドを設置するなど、感染症対策にも力を入れています。2021年には東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の輸送業務にも従事し、その実績は高く評価されています。また、SDGs宣言を策定し、持続可能な社会への貢献も目指しています。
バス車両数
17台 · 2024年12月
1期分(2024/12〜2024/12)
従業員数(被保険者)
17人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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