代表取締役社長
馬場万亀彦
確認日: 2026年4月17日
株式会社馬場家具は、1929年に群馬県高崎市で特注家具製造メーカーとして創業し、1963年からは生活様式の洋風化に対応するため、応接セットソファの専業メーカーへと転換しました。同社は「ソファの向こう側に、ソファに座るお客さま」を見つめ、一人ひとりの人生に寄り添う品質と快適さを追求した洋家具、特にソファの製造販売を主要事業としています。 同社の製品は、BABAKAGU、INTERLIVAX、楽いす楽座の3つの主要ブランドで展開されています。BABAKAGUは「革と鉄」シリーズを筆頭に、素材と製法にこだわり抜いたプレミアムブランドとして、上質なライフスタイルを求める顧客層に支持されています。INTERLIVAXは、電動リクライニングソファ、カウチソファ、フリーアクセスタイプ、ハイ/ロー切替背もたれ、フルカバーリング、ロボットクリーナー対応、イージーオーダー(幅・奥行・高さ選択可能)など、多様なニーズに応えるバランスの取れたソファラインナップを提供しています。また、楽いす楽座ブランドでは、回転座椅子から立ち上がりまでをサポートする起立補助椅子「のぞみ2」など、シニア層の快適な生活を支える製品を展開しています。 同社の強みは、職人の磨き上げた感性と感覚による「人の目と手にしかできない優しさと厳しさ」を込めた誠実なものづくりにあります。本革や木材といった素材の選定から、張り地の多様な素材(本革、布、ポリカレザー)とカラー、豊富なサイズバリエーションを組み合わせることで、顧客のライフスタイルに合わせた何百通りものソファを提案しています。また、市場のニーズを捉え、機能付きソファやシニア向けソファの開発を通じて、新しい「ソファのカタチ」を世に提供し続けています。 グローバル展開にも積極的で、2013年からは本格的な海外市場開拓を開始し、成長著しいアジア市場や北米市場でのブランド展開を進めています。2022年には新ベトナム工場が始動し、国際的な生産体制を強化しています。国内外の家具展示会(VIFA EXPO、Asia Furnishing Fair)にも積極的に出展し、製品の魅力を発信しています。 持続可能な社会への貢献も重視しており、ソファの修理事業「再生工舎」を展開し、製品の長期使用を促進しています。さらに、動物の皮革を使わないヴィーガンレザーやアニマルフリーのアートヌバックの活用、Green購入法およびFSC認証に基づく木材の使用、環境循環性の高いLVL合板の採用、パナソニックホールディングス(株)の商標である「PALM LOOP™」の積極的な選択など、環境負荷低減とSDGsを見据えたものづくりに取り組んでいます。これらの取り組みを通じて、同社は顧客の信頼に応え、掛け替えのないパートナーとなることを目指しています。
従業員数(被保険者)
51人 · 2026年5月
24期分(2024/05〜2026/05)
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