- 法人番号
- 3020001132176
- 所在地
- 神奈川県 横浜市西区 みなとみらい3丁目7番1号OceanGateMinatomirai8階神奈川県SHINみなとみらい
- 設立
- 従業員
- 2名
- 企業スコア
- 42.3 / 100.0
代表取締役
松坂匠記
確認日: 2026年4月24日
株式会社kitafukuは、「地域の課題を二人三脚で解決する」という理念のもと、主に3つの事業を展開しています。まず、主力事業である「クラフトビールのモルト粕を活用した再生紙事業」では、クラフトビール醸造過程で廃棄されるモルト粕を再生紙に混ぜてアップサイクルする「クラフトビールペーパー」の開発・製造・販売を行っています。同社は株式会社ペーパルと連携し、紙の製造開発から企画提案までを一貫して手掛けており、この取り組みは横浜市のSDGs bizサポート事業に選定されています。焼却処分されるモルト粕の利活用を通じて二酸化炭素排出量の軽減に貢献するほか、FSC®認証を取得した工場での生産やクラフト古紙再生紙の活用により、環境負荷の低減を追求しています。経済面では、ブルワリー併設の飲食店などでメニュー表やコースター、ギフトボックスとして再活用されることで資源循環を促進し、企業の環境配慮への取り組みや経済全体の活性化を支援しています。社会面では、消費者が製品を通じて環境配慮について考えるきっかけを提供し、子どもの食育団体との連携によりSDGs認知の拡大にも寄与しています。これまでに累計1000kg以上のモルト粕を回収し、全国8か所のブルワリーと連携。サントリーパブリシティサービス株式会社との「ウイスキーペーパー」共同開発など、事業領域を広げています。同社のこの取り組みは、横浜ビジネスグランプリ2023オーディエンス賞、JOIF COLLABORATION BATTLE 2023最優秀賞、かながわみんなのSDGs賞など多数の賞を受賞し、国内外のメディアにも広く取り上げられています。次に、SES(システムエンジニアリングサービス)事業では、システム開発やソフトウェア開発における常駐型サポートサービスを提供し、エンジニアが不足しているプロジェクトに参画することで迅速な支援を可能にしています。また、個人・企業向けのホームページ作成も手掛けています。さらに、同社はコミュニティ「きたふくプロジェクト」を運営しています。これは「好きなこと、得意なことで、よろこびを」をテーマに、場所や距離に関係なく個人の「好き」を仕事にできる文化を創造することを目指すコミュニティです。地域のストーリーを伝える活動、イベント企画・運営(ワークショップ、講演会、カフェイベントなど)、小さな仕事を実現する場づくり、コンテンツ制作などを不定期で行い、参加者が「やってみたい」を小さなアクションに変え、実績を積む機会を提供しています。IoTデバイス製作は現在縮小中の事業ですが、工場で働く方向けの「見える化」支援デバイスを製造しており、北九州市の「IoT Maker’s Project」でトヨタ自動車九州に採択され、位置情報見える化プロトタイプの開発や実証実験を行っていました。株式会社kitafukuは、これらの事業を通じて、環境問題の解決、IT人材の支援、そして個人の自己実現をサポートし、持続可能な社会の実現に貢献しています。
モルト粕を活用したクラフト紙
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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