- 法人番号
- 6180001131531
- 所在地
- 愛知県 名古屋市昭和区 鶴舞1丁目2番32号
- 設立
- 従業員
- 3名
- 企業スコア
- 36.5 / 100.0
代表取締役
蟹江真
確認日: 2026年4月17日
イクスアール株式会社は、VR(仮想現実)およびAR(拡張現実)コンテンツの企画・制作・運用を主要事業とする企業です。同社はXR技術を核に、人間の視覚認知力を底上げする可視化・シミュレーション・教育訓練ソリューションを提供しています。特に、高度な訓練やシミュレーションを高い没入感で安全かつ低コストで実施できるXRソフトウェアの開発に強みを持っています。 具体的なサービスとしては、複数の作業工程を動画マニュアル化し、手順を飛ばさずに誰でも作業を完了できる「ARマニュアル」を提供しており、技能職員のノウハウ属人化解消や若手育成時間の削減、作業後の報告業務効率化に貢献しています。また、危険性が高く高コストな実践トレーニングを仮想空間で再現し、短時間かつ低コストで効率的な技能習得を可能にする「VRトレーニング」も展開しています。法人向けVR教育ソリューション「EQUIPX(イークイップス)」や新卒採用プログラムパッケージ「VRインターンシップ」も提供し、教育・研修分野でのXR活用を推進しています。 さらに、同社はバーチャル展示会サービス「exhiVision(エキシビジョン)」を提供しており、「いつでも、かんたん、はじめやすい」をコンセプトに、Webブラウザから手軽にアクセスできるバーチャル展示場プラットフォームを提供しています。メタバースシステム開発も手掛け、遠隔地間の現実に近いコミュニケーションや非現実的な演出、3D・360度動画を用いた直感的なコミュニケーションを実現しています。 実績としては、豊田市「ものづくりベンチャーとのマッチング事業」において、株式会社アラキ製作所との「ARクレーン点検アプリ」や小島プレス工業株式会社との「VRを活用した生産設備の事前体感システムの試作開発アプリ」の共同開発を行いました。東京消防庁との連携では、「多数傷病者発生現場での救急活動VR訓練」のプロトタイプを制作し、救急隊員の訓練時間確保や救命技術維持に貢献しています。名古屋市「Hatch Technology NAGOYA」では、AIとXR技術を組み合わせた芝生管理ソリューションの実証実験を行い、久屋大通公園の芝生にかかる「見えない負荷」を可視化し、持続可能なパークマネジメントを目指しています。また、「NAGOYA CITY LAB」ではMR防災訓練の実証実験を行い、ナディアパークで火災や煙、スプリンクラーの作動をMRゴーグル上に再現し、よりリアルで効果的な避難訓練システムを開発しました。 同社の強みは、XR技術とAI解析を組み合わせたソリューション開発力にあり、製造業、消防・救急、都市公園管理、教育機関など多岐にわたる顧客層に対し、それぞれの課題に応じたカスタマイズされたXRソリューションを提供できる点です。また、空間DX基盤「SpatialGridder」を展示するなど、広域・長期運用を見据えた空間情報活用にも注力しています。中小企業向けに生成AI活用セミナーの講師を務めるなど、AI技術の普及・導入支援にも貢献しています。
従業員数(被保険者)
3人 · 2026年5月
23期分(2024/06〜2026/05)
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