- 法人番号
- 9120001093114
- 所在地
- 大阪府 大阪市浪速区 湊町1丁目4番1号
- 設立
- 従業員
- 85名
- 企業スコア
- 50.0 / 100.0
代表
大鐘光
確認日: 2026年4月15日
日本エックス線検査株式会社は、1968年の創業以来、人々の安全と地球環境への配慮をテーマに、社会の安全確保と品質保証に不可欠な非破壊検査技術を提供しています。同社の主要事業は、構造物の健全性を評価するための多岐にわたる検査サービスです。具体的には、放射線(X線)を用いて試験体内部のきずや状態、構造をフィルムやデジタル画像に写しとる「放射線透過試験(RT)」、高周波超音波で内部のきずや劣化を探傷する「超音波探傷試験(UT)」、表面に開口したきずを浸透液で検出する「浸透探傷試験(PT)」、磁力を利用して表面および表面直下のきずを探傷する「磁気探傷試験(MT)」、電磁誘導現象を利用して表面の割れや薄肉管の減肉を探傷する「渦電流探傷試験(ET)」を提供しています。これらの検査技術を応用し、同社は「インフラ調査」として橋梁、水管橋、付帯設備などの健全性調査、ビルの床や壁内部の鉄筋・電気配管等の埋設物をX線や電磁波で探査する「コンクリート構造物内部調査」、配管を抜管して内部の劣化度を詳細に調査する「設備診断(配管サンプリング調査)」も手掛けています。さらに、各種プラントやエネルギー供給施設の建設に伴う「品質管理業務」も展開し、技術者派遣を通じて社会インフラの安全と品質維持に貢献しています。同社の強みは、高度な技術社会を支える豊富な技術資格者集団である点です。国家資格である放射線取扱主任者やエックス線作業主任者、JIS Z 2305に基づく非破壊試験技術者認証など、多数の有資格者が在籍し、確かな技術力でお客様の信頼に応えています。特に、コンクリート構造物内部調査ではアナログ・デジタル両方のX線透過法に対応し、作業環境や顧客要望に応じた最適な検査方法を選択できる柔軟性を持っています。対象顧客は、各種プラント、エネルギー供給施設、橋梁や水管橋、水道管などのインフラ設備、ビルなどの各種建造物、さらには工業製品、鉄道、医療器具、重要文化財など多岐にわたります。度重なる震災やライフラインの老朽化が進む現代において、同社の非破壊検査技術は事故防止、安全確保、品質保証の手段としてその重要性を増しており、緊急対応も可能な体制を整え、社会の安全を陰から支える重要な役割を担っています。
従業員数(被保険者)
85人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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