代表
瀧上彰
確認日: 2026年4月15日
アルスコンサルタンツ株式会社は、1972年の設立以来、石川県に拠点を置き、北陸地方を中心に地域社会のインフラ整備と環境保全を総合的に支援する建設コンサルタントです。同社は「常識にとらわれないアイデア」と「深い知識、高い技術力」を強みとし、地域に根差した視点で、安心・安全かつ快適で持続可能な社会の実現に貢献しています。 事業内容は多岐にわたり、まず「社会基盤整備事業」では、道路、橋梁、河川などの交通計画、計画、設計、監理を通じて、未来につながるインフラを構築します。具体的には、のと山海道の橋梁設計や道路設計、幹線道路の耐震補強設計などを手掛けています。次に「まちづくり・官民連携事業」では、都市・地域づくりの構想・計画から公園・緑地の設計・監理、街路等の景観計画までトータルサポートを提供し、PPP/PFI事業におけるアドバイザリー業務や運営サービスも展開。金沢スタジアムの基本計画策定や西部緑地公園の再整備構想策定、金沢港のライトアップデザインなど、地域の個性を生かした「まちづくり」を推進しています。特にプール整備事業においては、全国初の「仮指定管理者」制度を提案・採用し、津幡町住吉公園屋内プール「アザレア」の成功に貢献するなど、革新的なビジネスモデルを実践しています。 「防災マネジメント事業」では、地質・地盤工学の専門知識を活かし、斜面対策、地すべり対策、砂防施設、トンネルの調査・設計を通じて、地震や豪雨、土砂災害などに対する防災・減災、災害復旧を支援。東海北陸道の雪崩調査や北陸自動車道の雪氷対策検討、軟弱地盤対策設計などで実績を重ねています。「インフラ保全事業」では、既存公共施設の維持管理に関する点検・診断、調査・設計、維持管理計画、自治体支援を包括的に提供し、アセットマネジメントシステムサービス導入による維持管理データのデジタル化・一元管理(加賀市維持管理システム導入業務)や、橋梁・トンネルの耐震補強設計・点検(大豆田大橋耐震補強設計、あやとりはし橋梁点検)を通じて、インフラの長寿命化と持続可能な地域社会を目指しています。 「環境調査事業」では、北陸地方における環境コンサルタントの先駆けとして、自然環境調査(植物、鳥類、哺乳類、魚類など多岐にわたる生物相調査)から環境アセスメント、環境保全対策、廃棄物基本計画の策定まで幅広く対応。金沢の庭園生物環境調査における環境DNA分析や、風力発電事業に係る環境アセスメント調査、こまつ環境プラン策定などで、大切な自然との共生を追求しています。さらに「ハイウェイ事業」では、中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋株式会社との技術連携により、高速道路の橋梁や法面、植栽などの点検・施工管理を行い、高速道路の安全・安心・快適を支えています。 同社は、ISO 9001(品質)、ISO 55001(アセットマネジメント)、エコアクション21の認証を取得し、高い品質と環境配慮を徹底。また、各事業部門の専門性と知恵を融合させることで、構造安全性、メンテナンスの容易さ、景観への配慮、自然環境への配慮を兼ね備えた質の高い技術サービスを提供しています。発注者である公共機関や民間事業者に対し、調査、計画、設計、管理、維持管理までを一貫してサポートする総合的なコンサルティングサービスを展開し、地域社会の多様なニーズに応え、未来を創造する役割を担っています。
従業員数(被保険者)
60人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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