代表取締役社長
市川信治
確認日: 2026年4月15日
株式会社茅ヶ崎技研は、1990年の創業以来、真空装置の設計を基盤とし、その高度な技術力を活かして建設機械や製鉄プラントなど多岐にわたる分野で設計支援を提供している企業です。同社の主要事業は「機械設計事業」と「プラズマ技術事業」の二本柱で展開されています。機械設計事業では、精密部品から工場設備、真空関連装置まで幅広い設計請負業務を手掛け、顧客との密なコミュニケーションを通じて高品質な成果物を納品しています。また、経験豊富な技術者を顧客企業へ派遣する技術者派遣サービスも提供し、短期・長期のプロジェクトにおいて顧客のニーズに応じた技術支援を行っています。設計後の試作製作までをワンストップで対応することで、顧客のビジネススピード向上に貢献している点も強みです。さらに、手書き図面や2次元データから最新の3Dデータを作成するサービスや、3D CAD(SolidWorks, Inventor, iCAD)の運用サポートも提供し、設計ミスの未然防止やコスト削減に寄与しています。 プラズマ技術事業においては、最大2.0メートルの一様な直線型プラズマを生成できるマイクロ波プラズマ源の開発・研究に注力しており、真空装置を必要としない大気圧中でのプラズマ源開発も進めています。この技術は、フィルム・プラスチック等の樹脂関連の大面積表面処理、次世代大口径シリコンウェハーの表面処理、フラットパネルディスプレイ用ガラス基板の表面処理、太陽電池用成膜装置、UV発光源など幅広い応用が期待されています。また、絶縁状態でプラズマ測定が可能な新型測定装置の開発・販売も行い、スパッタやドライエッチング装置など各種プラズマの性能評価や制御技術支援を提供しています。同社は、自社所有のプラズマ発生装置を活用した受託研究開発や共同開発事業も積極的に推進し、設計から試作までの一貫体制で開発の迅速化を支援しています。大手製造装置メーカー、半導体関連企業、建設機械メーカー、プラント関連企業などを主要顧客とし、技術力と人間力の向上を目指す経営理念のもと、社会貢献と社員の成長を両立させる企業文化を築いています。
従業員数(被保険者)
32人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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