- 法人番号
- 8100002026694
- 所在地
- 長野県 北安曇郡松川村 5721番地276
- 設立
- 従業員
- 2名
- 企業スコア
- 49.4 / 100.0
代表取締役
奥原俊輔
確認日: 2026年4月16日
有限会社ハイメックは、光学デバイスの設計、製作、販売を主軸とする企業です。同社は長年にわたり培ってきた「接合・接着」の技術と、光のスペクトルにおける「分光・合成」を可能にする「薄膜」のノウハウを強みとして、多岐にわたる新しい光学デバイスを提案しています。主要なサービスとしては、ガラスやアクリルなどの精密接合・接着の受託加工、全面鏡面仕上げの直方体ロッドレンズやナイフエッジ研磨加工を含むガラス精密成形、そして映像・通信・ピックアップ・露光機などの光源光量増幅に資する光学デバイスの設計から試作、量産までを一貫して手掛けています。特に、UV光高透過率の合成石英レンズを低融点ガラスフリットによる融着接合で高耐候性フライアイ・レンズ・アレイとして提供する技術や、位相差板・偏光板といった機能フィルムをガラスで封印し強度・耐久性を高める技術は、同社の専門性を示しています。また、ランダム偏光映像を波長帯で分光し高速画像チェックを可能にする任意波長分光クロスプリズムの開発も行っています。 製品面では、無偏光クロスダイクロプリズムにLCoSを3板搭載することで、光源光のRGB分離と画像合成を同時に実現し、プロジェクターのコンパクト化に貢献する「無偏光Xprism3板方式プロジェクター」や、紫外線光による素子破壊を防ぎエネルギー効率を向上させる「UV域PS変換装置」を提供しています。さらに、P波調・S波調同等の反射効率を持ち、UV・可視光・IRの任意波長帯に対応する「Super Crossdichro Module」、LCoSを4パネル搭載し超高精細画像投映や超臨場感3D投影を可能にする「4Panel合成表示光学系(特許出願済み)」など、革新的な製品を開発しています。輝度分布を均一化する「ライトトンネル(ホモジナイザーロッド)」や、植物の活性度を可視化する「植生カメラ」、裸眼立体モニターに応用可能な「パラックスバリヤー」、空中立体映像表示パネル「AIplate」なども手掛けています。 同社の技術は、映像機器、通信機器、半導体検査装置、露光機、プロジェクター、ディスプレイ、防犯カメラ、農業分野など、幅広い産業で活用されています。特に、薄い光学基材同士の接合で1μの平行度を実現する高精度な接着技術や、数ミリ単位の脆性品の微細加工技術は、他社にはない強みです。1962年の創業以来、光学機器製造へと業務転換し、光学デバイス開発を推進。NHKとのスーパーハイビジョンプロジェクター設計共同出願や、5G半導体検査装置向けXPrismの開発、石英フライアイレンズアレイの採用など、数々の実績を積み重ねてきました。同社は、超臨場感映像や高速情報伝達の実現に貢献するため、常に自由な発想で新しい光学デバイスの創出に取り組んでいます。顧客の多様なニーズに応えるため、1個からのスポット生産から量産まで、オーダーメイドでの対応を可能とするビジネスモデルを展開しています。
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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