- 法人番号
- 3430005000916
- 所在地
- 北海道 札幌市北区 北八条西6丁目2番地の15育成会活動センターいんくる内
- 設立
- 従業員
- 70名
- 企業スコア
- 50.0 / 100.0
代表取締役
長江睦子
確認日: 2026年4月13日
一般社団法人札幌市手をつなぐ育成会は、1959年の結成以来60年以上にわたり、「知的障がいのある人とその家族の幸せ」を願い、地域で誰もが「ともに生きる」社会の実現を目指して活動を展開しています。同法人の主要な活動は多岐にわたります。まず、知的障がいのあるお子さんの障がい、進学や卒業後の進路、日中活動、暮らしの場など、家族が抱える様々な困りごとに対する相談事業を提供し、一人で悩まずに解決策を見つけるサポートを行っています。 社会啓発事業としては、月刊会報誌「はげみ」の発行を通じて会員へ情報提供を行うほか、就労選択支援や発達障がい支援に関するセミナー、研修会を企画・開催し、社会全体の理解促進に努めています。社会自立促進に関する事業では、札幌市からの委託を受け、駒岡資源選別センターや中沼雑がみ選別センターで資源ゴミの手選別業務を運営し、知的障がい者の安定した雇用を創出しています。また、JR札幌駅西コンコースに常設販売所「元気ショップいこ~る」を運営し、北海道内約170カ所の障がい者作業所・施設が制作した約5,000点に及ぶ手作り作品(食品、日用品、工芸品など)を展示・販売しています。この「いこ~る」では、出張販売や人気キャラクター「ラビット・ユキネ」とのコラボプロジェクトも積極的に展開し、障がい者の社会参加と経済的自立を支援しています。さらに、雇用型作業所「リンクル」ではパソコンやコピー機の分解、自動車オイルエレメント回収業務を行い、多様な就労機会を提供しています。障がい者スポーツ大会の共催やトライ青年学級の委託もこの事業の一環です。 調査及び研修事業では、アンケート調査を通じて会員のニーズを把握し、育成会全国大会・全道大会への参加やリソースルーム報告会、親族後見人向け研修会などを通じて、知識の向上と情報共有を図っています。社会福祉施策の推進に関する事業では、知的障がい者の高齢化対策、雇用対策、福祉サービスの充実など、各種福祉施策の整備に向けた提言活動や部会報告、グループホーム見学などを行っています。教育の振興に関する事業では、特別支援教育や高等支援学校問題に焦点を当て、知的障がい児の教育環境整備に向けた活動や学齢サロン、高等支援学校・高等養護学校合同説明会を開催しています。 会員及び知的障がい者・保護者との交流事業も重視しており、ボウリング大会、小旅行、合同観劇会などのレクリエーション活動を通じて、参加者が明るく元気になること、気軽に相談できる人間関係が築かれることを目指しています。札幌市内の居住区を5つのブロックに分け、各支部で「おしゃべりサロン」(コミュコミュ、ゆ~くる、みなく~る、ほっこりん、くるくるん、しゃべらナイト)を定期的に開催し、本人サークル活動(フライングディスクなど)も支援しています。加えて、会員等の慰霊及び葬送等の支援に関する事業として、育成会合同墓「共に」の建立も行っています。これらの活動を通じて、同法人は知的障がいのある人々とその家族が地域社会で安心して暮らせるよう、包括的な支援を提供し続けています。
従業員数(被保険者)
70人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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