代表取締役
中野和久
確認日: 2026年4月16日
株式会社道の駅むなかたは、福岡県宗像市に位置する「道の駅むなかた」の運営を担う企業です。同社は、宗像地域の豊かな自然が育んだ海の幸や山の幸、加工品などを集約し、その魅力を発信する拠点として多岐にわたる事業を展開しています。主要な事業として、物産直売所における農水産物や加工品の販売があります。ここでは、玄界灘で獲れた新鮮な天然魚介類や、地元生産者が丹精込めて育てた朝採れ野菜、果物、米、畜産物などが豊富に並び、魚の三枚おろしサービスや精米サービスも提供しています。また、手作りの弁当や惣菜、宗像で人気のスイーツやお土産品も充実しており、地域内外の顧客に宗像の「食」の魅力を提供しています。オンラインショップも展開し、販路を広げています。 飲食事業としては、宗像産の食材にこだわった漁家料理と農家料理を提供する「おふくろ食堂はまゆう」を運営し、カフェテリア方式で「おふくろの味」を堪能できる場を提供しています。さらに、宗像・福津産米を使用した米粉パン専門店「米粉パン工房 姫の穂」では、しっとりもちもちの米粉パンや焼き菓子を提供。テイクアウトショップ「宗像や」では「むなかた牛コロッケ」や「塩こうじ唐揚げ」、ご当地ソフトクリームなどを手軽に提供し、「むなかたスムージースタンドFRATTO(ふらっと)」では宗像産の野菜や果物を使ったスムージーやスープを提供しています。 物販・飲食以外にも、同社は「ゆとりのライフスタイル」をコンセプトにした花き園芸と工芸雑貨の店「higoro(ひごろ)」を運営し、季節の花々や多肉植物、地元の匠によるガラス工芸品、皮製品、アクセサリーなどを販売しています。また、道路利用者の憩いの場として、眺めの良い「くつろぎホール・展望デッキ」を提供し、プロの音楽家の生演奏「潮騒ライブ」やワークショップなどのイベント開催の場としても活用されています。観光振興にも力を入れ、「観光ステーション むなたびラボ」では観光コンシェルジュによる情報提供、レンタサイクル、バーチャルサイクリングを提供し、地域の観光をサポートしています。 さらに、車中泊利用者のニーズに応える「RVパーク」の運営や、電気自動車(EV)急速充電器の設置、イベントや催し物に対応する広場の貸し出し(芝生広場、多目的広場、にぎわい広場、ペットふれあい広場)、子育て世代に配慮した「リリールーム(キッズスペース)・授乳室」の提供など、多様な施設サービスを展開しています。同社は、地域産業の活性化、地産地消の推進、フードロス対策、エコ素材利用、省エネ化、環境保全活動支援、地域学習の受け入れなど、SDGsへの取り組みも積極的に行い、地域社会の持続可能な発展に貢献しています。これらの事業を通じて、同社は宗像の物産PRと販売拠点としての役割を担い、交流人口の増加と地域経済の活性化に寄与しています。
従業員数(被保険者)
39人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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