- 法人番号
- 2180005012863
- 所在地
- 愛知県 名古屋市千種区 竹越2丁目9番3号
- 設立
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 30.7 / 100.0
代表理事
青木健
確認日: 2026年4月25日
一般社団法人中部アニマルセラピー協会は、動物と人との絆を通じて社会貢献を目指す団体です。その主要な目的は、殺処分される運命にある犬や猫を保護し、彼らにセラピーアニマルとしての新たな生きる場所を提供すること、そして介護現場における離職率問題の解決に寄与し、高齢者や介護職員に笑顔をもたらすこと、さらには発達障害を持つ子どもたちの支援を行うことにあります。同協会が推進するアニマルセラピーは、動物とのかかわりが人間の健康の質を向上させる活動であり、社会福祉やリハビリテーションの分野で高齢者、身体障害者、自閉症の子どもたちの社会復帰に貢献しています。 同協会の活動は大きく三つの柱に分類されます。一つ目は、動物と触れ合うことを通じて生活の質を高め、動機付けや意欲を引き出す「動物介在活動(AAA)」です。二つ目は、医療従事者とボランティアが連携し、具体的なゴールを設定して治療効果を測る「動物介在療法(AAT)」であり、身体的・精神的改善、教育的効果、動機付けの向上を目指します。三つ目は、子どもたちの心を育むことを目的とした「動物介在教育(AAE)」で、小学校などを訪問し、命の大切さや生き物を尊重する心を育む活動を展開しています。 具体的な活動内容としては、アニマルセラピストと教員が連携し、有料老人ホームや特別養護老人ホームなどの高齢者施設を訪問し、入居者向けのレクリエーションプログラムを企画・実施しています。また、発達障害を持つ子どものコミュニケーション能力促進に関する研究活動も行い、愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所と連携しています。学校教育の分野では、名古屋経営短期大学でアニマルセラピーに関する非常勤講師を務め、次世代の人材育成にも貢献。さらに、移動動物園の出展や地域のお祭り、矯正展などのイベントに積極的に参加し、幅広い層の人々に動物との触れ合いの機会を提供しています。同協会は、セラピーアニマルの育成にも力を入れており、様々な犬種やモルモット、カメなどが活躍しています。これらの活動資金は、施設訪問費用や保護犬をセラピードッグにするための費用として、個人・団体・企業からの寄付や募金箱設置を通じて募っています。過去には、セラピー犬「シャネル」の写真集を監修・発売し、メディアにも多数取り上げられるなど、その活動は広く認知されています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、一般社団法人中部アニマルセラピー協会の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る