事業概要
株式会社総合技術は、1990年の創業以来、地域社会の発展と安全・安心な暮らしを支える建設コンサルタントとして、多岐にわたる事業を展開しています。同社の主要事業は、測量業務、設計業務、そして調査・補償業務の三本柱で構成されています。 測量業務においては、あらゆる測量の基礎となる基準点測量から、自然物や人工物の位置・形状、土地の起伏を測定する地形測量、道路や河川の新設・改修に必要な路線測量、土地の境界を確定する用地測量、河川測量、水準測量まで幅広く手掛けています。特に、最新のUAV(ドローン)やレーザースキャナーを活用した3次元測量に強みを持ち、高速・高精度・高密度のデータ取得により、事業全体の工期短縮や人件費削減に貢献するとともに、従来の2次元図面では困難だった3次元モデルの作成を通じて、顧客への理解促進を図っています。GNSS(全地球測位システム)や電子基準点を利用し、世界測地系としての数値を算出するなど、最先端技術を積極的に導入しています。 設計業務では、道路・防災設計として、道路の概略設計から予備設計、詳細設計までを一貫して行い、最適な線形検討や道路斜面の防災施設検討を通じて、快適で安全な道路環境を創出しています。また、河川・砂防設計では、地球温暖化による洪水や護岸崩壊に対応するため、河川整備計画や河川構造物設計、砂防施設設計を環境保全に配慮して提案。さらに、森林土木・治山設計、上下水道設計も手掛け、地域のインフラ整備に貢献しています。 調査・補償業務では、道路交通センサスの基礎となる交通量調査、河川流量観測、地すべり調査といった各種調査業務に加え、公共事業に伴う土地・建物・立竹木等の補償に関する調査・算定を行い、公正な補償のための資料作成を支援しています。 同社の顧客は主に官公庁(国・地方公共団体等)や大手企業であり、地域に密着した堅実なビジネスモデルを確立しています。長年にわたる豊富な業務実績と蓄積された測量技術は同社の大きな財産であり、スピーディーかつ正確な技術力で顧客の多様なニーズに応えています。社会インフラの建設・整備事業に携わることで、地域社会の「未来」を支え、「まちづくり」の重要な役割を果たすという高い社会貢献性を有しています。また、社員の専門性・スキル向上にも力を入れ、未経験者でも国家資格取得をサポートする教育体制を整え、3D技術などの最先端技術を習得できる環境を提供しています。これにより、地域オンリーワンの企業を目指し、持続可能な社会の構築に貢献しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
5人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)
