- 法人番号
- 6080401016607
- 所在地
- 静岡県 浜松市中央区 中沢町10番1号
- 設立
- 従業員
- 39名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 65.0 / 100.0
代表取締役社長
村木保之
確認日: 2025年3月31日
ヤマハハイテックデザイン株式会社は、ヤマハグループ全体の製品開発を多角的に支えるエンジニアリング会社です。1996年にヤマハ株式会社の半導体設計部門の子会社として設立されて以来、半導体事業で培った高度な技術とノウハウを基盤に、多様な顧客ニーズに応える体制を構築してきました。同社の主要事業は、大規模LSI開発を通じて磨き上げられた6つのソリューションから構成されます。 まず、「FPGA/CPLD開発」では、単一FPGAでは実現困難な回路規模を持つ超LSIの設計経験を活かし、高精度・高品質なFPGA開発を提供しています。オーディオLSIやグラフィックLSIのエミュレーションボード、ヤマハプロフェッショナルオーディオ製品、FA装置などに搭載される量産型FPGAの開発実績が豊富です。次に、「ソフトウェア開発」では、ハードウェアの特性を深く理解した組込ソフトウェア開発を得意とし、ファームウェア、ドライバ、ミドルウェアの開発を中心に、仕様検討から検証までワンストップで受託します。オーディオCODEC、エフェクト、ヤマハ独自の音声処理プログラム、各種デバイスドライバ、PCアプリケーション開発など幅広い分野に対応します。 さらに、「ハードウェア開発」では、長年のLSI開発経験から複雑なデバイス特性を最大限に活用したハードウェアを構築し、ソフトウェアやFPGA開発を含めたシステム全体の開発に対応。音響・電子機器モジュールの製品基板、LSI評価ボード、車載用モジュール、無線モジュールなどの実績があります。「メカ設計」では、音響・電子機器モジュールのメカ設計やスピーカーシステムの筐体設計・試作を手掛け、3D CADを用いた構造設計、強度シミュレーション、音響特性を考慮した提案、多様な製造工法を駆使して高品質な製品を生み出します。最後に、「評価」事業では、音響・電子機器モジュールの音質評価を実施し、設計上の問題点を究明して開発へフィードバックするとともに、評価に必要なアプリケーション開発も行い、顧客の品質維持に貢献しています。 同社の強みは、これらの専門技術を組み合わせたワンストップ・ソリューション「SEAMLESS」と、音響領域における長年の技術蓄積、そしてFA機器開発における顧客ニーズへの深い共感力です。顧客はヤマハグループ内外の企業であり、プロオーディオ製品のデジタルミキシングシステムやFA機器の制御ソフトウェア開発など、多岐にわたる分野で高い評価を得ています。同社は、顧客満足度アンケートを通じた継続的な改善活動により、常に顧客の期待を超える品質とスピードを追求し、ヤマハグループ全体の製品価値向上に貢献する「なくてはならない」存在を目指しています。
純利益
5,023万円
総資産
3.1億円
ROA_単体
16.29% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
66.58% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
24.47% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
39人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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