- 法人番号
- 4010005016004
- 所在地
- 東京都 中央区 日本橋2丁目2番4号
- 設立
- 従業員
- 2名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 46.4 / 100.0
事業概要
公益財団法人三菱UFJ信託奨学財団は、わが国の産業および学術の発展に多大な貢献をした故山室宗文氏の功績を記念し、氏が生前社長を務めた三菱信託銀行(現 三菱UFJ信託銀行)からの寄付金により、昭和28年11月9日に「財団法人山室記念会」として設立されました。その後、名称変更を経て、平成22年10月1日に内閣総理大臣より公益認定を受け、「公益財団法人三菱UFJ信託奨学財団」として新たなスタートを切りました。同法人の目的は、銀行、信託、証券等の金融部門をはじめとする一般産業の進展を通じた社会文化の向上発展に寄与するため、有為な人材の養成と学術研究の発達を図ることにあります。 主要な事業活動は、将来実業に従事または学術研究に携わることを志す学生および留学生に対する学資の給与と指導・助言を行う「奨学事業」と、学術の研究および普及を助成する「研究助成事業」の二本柱です。奨学事業では、日本全国の指定大学に在籍する日本人学生および外国人留学生を対象に、返還不要の給付型奨学金を提供しています。応募は個人から直接ではなく、各指定大学を通じて行われ、学業成績、人物ともに優れ、学費の支弁が困難と認められる学生が選考されます。奨学金月額は、令和8年4月より日本人大学生70,000円、日本人大学院生90,000円、留学生大学生105,000円、留学生大学院生135,000円に増額され、最短修業年限の終期まで給付されます。また、2026年4月からは、交換留学する日本人奨学生に対し、通常の奨学金に加えて支援奨学金を給付する制度も開始されます。さらに、昭和62年には三菱信託銀行からの寄付を基金として「特別留学生奨学制度」を新設し、海外の指定大学からの推薦による外国人留学生も支援しています。 同法人は、奨学生が学業に専念できるよう経済的支援を行うだけでなく、年間を通じて交流会やOBOG会を開催し、奨学生同士や修了生とのネットワーク形成を支援しています。また、年報「Scholarship」の発行を通じて、奨学生の活動や成果を紹介しています。設立以来70年以上にわたり、奨学事業を継続しており、令和4年には奨学生採用累計7,000名を、令和5年には奨学金支給総額70億円を突破するなど、長年にわたる実績を誇ります。指定大学数も当初の5大学から順次増加し、現在では多数の大学と連携しています。同法人は、今後も社会貢献の精神を受け継ぎ、次世代を担う人材の育成と学術の発展に貢献し続けていくことを目指しています。
キーワード
決算ハイライト
総資産
172億円
KPI
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年4月
12期分(2025/04〜2026/04)
自己資本比率_単体
99.99% · 2023年3月
8期分(2016/03〜2023/03)

