代表者
代表取締役
安藤徳隆
確認日: 2025年3月31日
事業概要
日清食品株式会社は、インスタントラーメンのパイオニアとして世界的に知られる食品メーカーです。同社は、創業者安藤百福の「食足世平」「食創為世」「美健賢食」「食為聖職」という精神に基づき、革新的な食品開発と食の安全を追求しています。主要な事業内容は、インスタントラーメン、カップ麺、袋麺、冷凍食品、チルド食品、菓子、飲料など多岐にわたる食品の製造・販売です。特に「カップヌードル」「チキンラーメン」「日清のどん兵衛」「日清焼そばU.F.O.」といった国民的ブランドを多数展開し、国内外で高い市場シェアを誇ります。近年では、健康志向の高まりに対応し、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」で設定された33種類の栄養素をバランス良く摂取できる「完全メシ」ブランドを強化しています。この「完全メシ」は、冷凍ジェラート、パン、さらにはファミリーレストラン「デニーズ」とのコラボレーションによる外食メニューとしても展開されており、多様なライフスタイルや食シーンに対応しています。同社は、最新のフードテクノロジーを駆使し、栄養素特有の苦みやエグみを抑えながら、おいしさを追求する技術力に強みを持っています。また、植物由来の代替食品開発にも注力しており、「Plant-Based Eel Nazo-unagi」のようなサステナブルな食品の提供を通じて、地球環境への貢献も目指しています。グローバル展開も積極的に推進しており、「カップヌードル」は世界100カ国以上で販売され、累計販売食数は500億食を突破しています。海外市場のマーケティング条件や消費者の嗜好に合わせてブランドを多様化し、成長を加速させています。研究開発拠点「the WAVE」では、グローバルイノベーション研究センターとグローバル食品安全研究所が連携し、食の先端技術の開拓と食の安全・安心の追求を行っています。これにより、常に新しい食の価値を創造し、世界中の人々に「おいしさ、楽しさ、健康、安心」を提供し続けることをビジネスモデルとしています。顧客層は、手軽に食事を済ませたい個人から、健康を意識する層、家族層、さらには外食産業まで幅広いのが特徴です。
提供サービス
生めん食感を実現した袋麺やカップ麺を提供するラーメンブランド。
世界中で愛されるインスタントラーメンのブランド。
お湯を注ぐだけで手軽に食べられるカップライスのブランド。
ラーメンをブーケのようにアレンジした専門ショップで提供される商品。
栄養摂取とおいしさを同時にかなえる完全栄養食シリーズ。
All-in シリーズのまぜそばタイプの完全栄養食。
食べる前に飲んで脂肪・糖・塩分の排出を増やす機能性表示食品の粉末飲料。
臨床試験で新機能を発見した乳酸菌サプリメントシリーズ。
香港の国民食としても知られるインスタントラーメンブランド。
植物由来のスカルプ乳酸菌を配合した生え際や分け目のケア製品。
栄養とおいしさを両立した完全栄養食ブランド。
キーワード
決算ハイライト
売上高
2,358億円
純利益
145億円
総資産
2,246億円
KPI
自己資本比率_単体
70.34% · 2025年3月
9期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
6.47% · 2025年3月
9期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
9.2% · 2025年3月
9期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
4,310人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
